研究者
J-GLOBAL ID:202101004133296904   更新日: 2024年12月18日

細見 健二

ホソミ ケンジ | Hosomi Kenji
所属機関・部署:
研究分野 (1件): その他
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2009 - 2010 J-PARCでのハイパー核ガンマ線分光による核内バリオンの性質変化の研究
  • ゲルマニウム検出器用高速デジタル波形処理システムの開発
論文 (98件):
  • 佐川 直貴, 藤澤 真, 細見 健二, 森下 祐樹, 高田 千恵. 高濃度空気中放射性物質のモニタリングのための可搬形$\beta$線ダストモニタの開発. 保健物理(インターネット). 2023. 58. 3. 135-140
  • 藤田 真奈美, 長谷川 勝一, 細見 健二, 市川 真也, 市川 裕大, Kim S., 七村 拓野, 佐甲 博之, 田村 裕和, 山本 剛史, et al. Counter-emulsion hybrid法を用いた$\Xi$原子X線分光. Progress of Theoretical and Experimental Physics (Internet). 2022. 2022. 12. 123D01\_1-123D01\_17
  • Manami Fujita, Y. Ishikawa, M. Ukai, H. Kanauchi, T. Koike, H. Tamura, K. Hosomi, T.O. Yamamoto, H. Ekawa, S.H. Hayakawa, et al. Results of the Ξ- atomic X-ray measurement in J-PARC E07. EPJ Web of Conferences. 2022. 271. 03005-03005
  • Koji Miwa, Takuya Nanamura, Tamao Sakao, J. K. Ahn, Y. Akazawa, T. Aramaki, S. Ashikaga, S. Callier, N. Chiga, N. Chiga, et al. Recent progress and future prospects of hyperon nucleon scattering experiment. EPJ Web of Conferences. 2022. 271. 04001-04001
  • Takeshi. O. Yamamoto, M. Fujita, T. Gogami, T. K. Harada, S. H. Hayakawa, K. Hosomi, Y. Ichikawa, Y. Ishikawa, K. Kamada, H. Kanauchi, et al. X ray spectroscopy on Ξ- atoms (J-PARC E03, E07 and future). EPJ Web of Conferences. 2022. 271. 03001-03001
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MISC (64件):
  • 中野 政尚, 藤井 朋子, 根本 正史, 飛田 慶司, 瀬谷 夏美, 西村 周作, 細見 健二, 永岡 美佳, 横山 裕也, 松原 菜摘, et al. 東海再処理施設周辺の環境放射線モニタリング結果; 2019年度. JAEA-Review 2020-069. 2021. 163
  • 中野 政尚, 藤井 朋子, 根本 正史, 飛田 慶司, 河野 恭彦, 細見 健二, 西村 周作, 松原 菜摘, 前原 勇志, 成田 亮介, et al. 東海再処理施設周辺の環境放射線モニタリング結果; 2018年度. JAEA-Review 2019-048. 2020. 165
  • 中野 政尚, 藤田 博喜, 水谷 朋子, 根本 正史, 飛田 慶司, 河野 恭彦, 細見 健二, 外間 智規, 西村 朋紘, 松原 菜摘, et al. 東海再処理施設周辺の環境放射線モニタリング結果; 2017年度. JAEA-Review 2018-025. 2019. 171
  • 中野 政尚, 藤田 博喜, 水谷 朋子, 根本 正史, 飛田 慶司, 細見 健二, 永岡 美佳, 外間 智規, 西村 朋紘, 小池 優子, et al. 東海再処理施設周辺の環境放射線モニタリング結果; 2016年度. JAEA-Review 2017-028. 2018. 177
  • 中野 政尚, 藤田 博喜, 水谷 朋子, 細見 健二, 永岡 美佳, 外間 智規, 横山 裕也, 西村 朋紘, 松原 菜摘, 前原 勇志, et al. 東海再処理施設周辺の環境放射線モニタリング結果; 2015年度. JAEA-Review 2016-035. 2017. 179
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講演・口頭発表等 (20件):
  • 総合的内部被ばく対応システム開発への取り組み; 先行事業の課題解決に向けた検討状況
    (第12回日本放射線事故・災害医学会年次学術集会)
  • 体外計測機器を応用した創傷汚染測定法の開発
    (第61回アイソトープ・放射線研究発表会)
  • CdZnTe検出器を用いた創傷汚染測定法の開発に向けた計算シミュレーション
    (第61回アイソトープ・放射線研究発表会)
  • 中性子用固体飛跡個人線量計の高線量中性子に対する応答特性について
    (日本原子力学会2024年春の年会)
  • $\alpha$線空気モニタの高経年化に係る取り組み
    (日本原子力学会2024年春の年会)
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