研究者
J-GLOBAL ID:202101004465826826   更新日: 2024年09月05日

鈴木 浩子

スズキ ヒロコ | SUZUKI HIROKO
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 高齢者看護学、地域看護学
研究キーワード (4件): 公衆衛生看護管理 ,  子ども虐待予防 ,  保健師 ,  特定行為
競争的資金等の研究課題 (11件):
  • 2022 - 2025 都道府県および市町村における統括保健師の役割の明確化とその推進に関する研究
  • 2022 - 2025 デジタルコンテンツを用いた育児中の母親のメンタルヘルスケア支援プログラムの開発
  • 2021 - 2024 訪問看護における特定行為実践の効果と課題および在宅実践モデルの構築
  • 2019 - 2022 公衆衛生看護におけるアドボカシーおよび関連要因の明確化に関する研究
  • 2018 - 2021 終末期における訪問看護プロセスの可視化-疾患・年齢・家族形態別の特徴
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論文 (26件):
  • 富田真佐子, 村田加奈子, 鈴木浩子, 大﨑知恵子, 松木恵里, 小松崎記妃子, 石原ゆきゑ, 吉原祥子, 坂井志麻. Multiple risk factors for unplanned readmissions within 1 month of hospital discharge in acute care hospitals in Japan. International Journal of Nursing Practice. 2024
  • 佐藤 千津代, 富田 真佐子, 鈴木 浩子, 村田 加奈子, 高 紋子. 訪問看護における特定行為の実践に対する阻害要因と促進要因. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2023. 43回. 772-773
  • 富田 真佐子, 大崎 千恵子, 石原 ゆきゑ, 鈴木 浩子, 村田 加奈子, 松木 恵里, 小松崎 記妃子, 吉原 祥子, 坂井 志麻. 大学病院を退院する患者の退院時および退院1ヵ月後の心配ごとの実態と関連要因の探索. 日本慢性看護学会誌. 2022. 16. Suppl. 65-65
  • 村田, 加奈子, 鈴木, 浩子, 中山, 香映, 富田, 真佐子, 刑部, 慶太郎, 立澤, 教夫, 宮下, まゆみ, 池田, 亜由美. 地域に住む高齢者のフレイルに関連する要因の検討:横断研究-ソーシャルキャピタルと地域参加に焦点を当てて-. 昭和学士会雑誌. 2022. 81. 5. 444-452
  • 弓桁 亮介, 山内 里紗, 刑部 慶太郎, 堀川 浩之, 村田 加奈子, 稲葉 康子, 鈴木 浩子, 中山 香映, 池田 亜由美, 宮下 まゆみ. 地域在住の高齢女性における体脂肪および筋肉分布の推移 前期高齢者と後期高齢者の比較. 昭和学士会雑誌. 2022. 82. 2. 55-62
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MISC (4件):
  • 鈴木 浩子. 【保健師活動の基盤となる「信頼」を得る】母子保健における信頼 地域の子育て支援に対する母親の思い. 保健師ジャーナル. 2021. 77. 8. 652-657
  • 紙田 剛, 松本 敦子, 俵積田 ゆかり, 中村 綾子, 福地本 晴美, 三田村 裕子, 鈴木 浩子, 宗像 恒次, 井上 智雄. SAT法に基づくセルフメンタルケアアプリケーション群の組合せ利用実践 (福祉情報工学). 電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報. 2020. 119. 478. 73-78
  • 村田加奈子, 鈴木浩子, 中山香映, 富田真佐子, 刑部慶太郎, 立澤教夫, 池田亜由美, 宮下まゆみ. 高齢者のフレイルと地域活動への参加・地域への信頼感との関連性. 日本サルコペニア・フレイル学会誌. 2019. 3. 2
  • 鳩野 洋子, 鈴木 浩子. 統括保健師の役割とその役割の発揮に向けて. 地域保健. 2013. 44. 10. 42-47
講演・口頭発表等 (58件):
  • Developing a scale of Public Health Nurses' Advocacy Practice in Groups and Communities in Japan
    (27th East Asia Forum of Nursing Scholars (EAFONS 2024) Conference)
  • 訪問看護における特定行為の実践に対する阻害要因と促進要因
    (第43回日本看護科学学会学術集会)
  • 市町村保健師の集団・コミュニティへのアドボカシー実践の状況
    (第43回日本看護科学学会学術集会)
  • 市町村保健師がアドボカシーの必要性を認識した集団・コミュニティ
    (日本地域看護学会第26回学術集会 2023)
  • Process for implementing specific medical practice by visiting nurse for older adult home care patients : A case study
    (IAGG Asia/ Oceania Regional Congress 2023 2023)
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学歴 (1件):
  • 2012 - 2016 首都大学東京大学院 人間健康科学研究科看護科学域後期課程
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