研究者
J-GLOBAL ID:202101004484904838
更新日: 2024年06月23日
岩屋 裕美
イワヤ ヒロミ | Iwaya Hiromi
所属機関・部署:
職名:
講師
研究キーワード (5件):
看護教育
, 基礎看護学
, 看護技術
, 自己調整学習
, 協働学習
競争的資金等の研究課題 (3件):
- 2023 - 2026 看護学生の自己調整学習と協働学習中の社会的相互作用の解明
- 2023 - 2026 ICTを活用した対象理解に必要な技能と教育プログラムの構築
- 2015 - 2019 アクティブ・ラーニング導入による学生の主体性獲得プロセスのモデル化に関する研究
論文 (17件):
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岩屋 裕美, 香春 知永. 臨床における自己調整学習の概念分析. 日本看護科学会誌. 2024. 43. 788-799
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白澤 秀剛, 岩屋 裕美. 遠隔授業不適切学習行動と学習動機づけとの関係分析. 教育システム情報学会誌. 2023. 40. 2. 161-166
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白澤 秀剛, 岩屋 裕美. 遠隔授業不適切学習行動と学習動機づけとの関係分析 : 2021年度 研究会優秀賞論文-Relationship between Learning Motivation and Inappropriate Learning Behavior in Distance Learning. 教育システム情報学会誌 = Transactions of Japanese Society for Information and Systems in Education. 2023. 40. 1. 77-81
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宮﨑 素子, 岩屋 裕美. 看護技術の習得における自己調整学習方略とベッドメーキング技術の習得感との関連 : 下位スキルの難易度や特徴の違いによる分析. 埼玉医科大学短期大学紀要. 2019. 30. 87-102
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白澤 秀剛, 及川 麻衣子, 秋田 留美, 木村 康一, 岩屋 裕美. 主体的学修分類を用いた学年進行による学修行動変化の分析. 山野研究紀要. 2019. 26. 7-14
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講演・口頭発表等 (24件):
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多重課題時の援助要請訓練用 エデュテイメント教材の開発-看護師の援助要請頻度と認識の基準調査結果-
(第11回日本シミュレーション医療教育学会学術大会抄録集 2023)
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遠隔授業における不適切学習行動と有能感4類型の関連
(日本教育心理学会第64回(2022 年)総会 2022)
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遠隔授業不適切学習行動低減のための心理要因分析の試み
(2022年度 教育システム情報学会 全国大会(第47回) 2022)
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看護師の多重課題時における援助要請訓練を目的とした エデュテインメント教材開発の試み
(2022年度 教育システム情報学会 全国大会(第47回) 2022)
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COVID-19禍における病院実習代替プログラムでの看護学生の学び 模擬患者とのコミュニケーションを通して
(医学教育 2022)
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受賞 (2件):
- 2022/08 - 教育システム情報学会研究会優秀賞
- 2013/09 - 日本応用心理学会第80回記念大会優秀大会発表賞
所属学会 (7件):
日本シミュレーション医療教育学会
, 日本応用心理学会
, 教育システム情報学会
, 日本教育心理学会
, 日本看護研究学会
, 日本看護学教育学会
, 日本看護科学学会
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