研究者
J-GLOBAL ID:202101004927175206   更新日: 2024年09月18日

三宅 沙知

Miyake Sachi
研究分野 (1件): 栄養学、健康科学
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2022 - 2025 ストレス性うつ様・不安行動に対する運動の効果は腸内細菌叢を介して生じるか
  • 2020 - 2024 外来がん化学療法患者に対するQOL向上を目指した栄養療法の確立に向けて
論文 (10件):
  • 中村 博範, 瀬部 真由, 三宅 沙知. アデニン誘発性慢性腎臓モデルラットの血漿中銅濃度について. 日本病態栄養学会誌. 2022. 24-25. Suppl. S-26
  • 三宅 沙知, 瀬部 真由, 中村 博範. 摂食量の違いが持続的伸張運動による廃用性筋萎縮からの回復効果に及ぼす影響. 川崎医療福祉学会誌. 2021. 31. 1. 151-161
  • 中村 博範, 三宅 沙知. アデニン誘発性慢性腎臓病モデルラットにおける血漿アルブミンの酸化還元状態の評価. 川崎医療福祉学会誌. 2021. 31. 1. 139-149
  • 三宅 沙知, 瀬部 真由, 中村 博範. 摂食量の違いが持続的伸張運動による廃用性筋萎縮からの回復効果に及ぼす影響. 川崎医療福祉学会誌. 2021. 31. 1. 151-161
  • Ayako Ogo, Sachi Miyake, Hisako Kubota, Masaharu Higashida, Hideo Matsumoto, Fusako Teramoto, Toshihiro Hirai, Tomio Ueno. The Mechanism of the Synergistic Anticancer Effect of CDDP and EPA in the TE1 Cell Line. Anticancer research. 2021. 41. 4. 1771-1778
もっと見る
MISC (9件):
  • 小郷 絢子, 窪田 寿子, 三宅 沙知, 松本 英男, 寺本 房子, 平井 敏弘. 食道癌細胞TE-1におけるEPA・CDDPの併用効果. 学会誌JSPEN. 2021. 3. Suppl.1. 516-516
  • 小郷 絢子, 窪田 寿子, 三宅 沙知, 松本 英男, 寺本 房子, 平井 敏弘. 食道癌細胞TE-1におけるEPA・CDDPの細胞周期に対する併用効果. 学会誌JSPEN. 2020. 2. Suppl.1. 774-774
  • 三宅 沙知, 青木 孝文, 本多 唯, 遠藤 陽子, 窪田 寿子, 平井 敏弘. PG-SGA法による栄養評価を用いた継続的な栄養介入は、外来乳がん化学療法患者の良好な栄養状態を維持する. 学会誌JSPEN. 2020. 2. Suppl.1. 1495-1495
  • 中村 博範, 三宅 沙知. 電気泳動による還元型/酸化型アルブミンの評価. 日本病態栄養学会誌. 2020. 23. Suppl. S-2
  • 三宅 沙知, 青木 孝文, 表 眞子, 本多 唯, 遠藤 陽子, 窪田 寿子, 平井 敏弘. 乳癌外来化学療法患者におけるPG-SGA評価と栄養指導の効果. 学会誌JSPEN. 2020. 1. Suppl.2. 60-60
もっと見る
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る