研究者
J-GLOBAL ID:202101005197594727   更新日: 2024年08月05日

吉川 尚子

ヨシカワ ナオコ | Yoshikawa Naoko
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (1件): 水圏生命科学
研究キーワード (1件): D-アミノ酸 クルマエビ
競争的資金等の研究課題 (7件):
  • 2021 - 2024 クルマエビの発生および成長過程におけるD-グルタミン酸の機能解析
  • 2017 - 2021 クルマエビの生殖におけるD-グルタミン酸の生理機能の解明
  • 2013 - 2015 クルマエビにおけるD-グルタミン酸の生合成機構および生理機能の解明
  • 2008 - 2009 脂質代謝におけるD-プロリンおよびプロリンラセマーゼの機能解析
  • 2006 - 2007 クルマエビアラニンラセマーゼの発現解析と脱皮における機能解析
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論文 (1件):
  • Naoko Yoshikawa, Natsuki Yoshitomi, Kazuki Nakada, Naomi Sawada. Distribution and role of D-glutamate, a novel D-amino acid identified in animals, in the reproductive tissues of male kuruma prawn Marsupenaeus japonicus. The Journal of Biochemistry. 2023. 5. 1. 95-100
書籍 (1件):
  • 水圏生物科学入門
    恒星社厚生閣 2021
講演・口頭発表等 (6件):
  • 飼育海水の無機イオン濃度がアサリのD-アラニン含量に及ぼす影響
    (第96回日本生化学会 2023)
  • クルマエビの精包提出がD-グルタミン酸含量に及ぼす影響
    (第17回D-アミノ酸学会学術講演会 2023)
  • クルマエビの発生過程におけるD-グルタミン酸の分布
    (第95回日本生化学会 2022)
  • クルマエビの成長過程におけるD-アミノ酸含量の変動
    (第94回日本生化学会大会 2021)
  • クルマエビ生殖腺におけるD-アミノ酸含量の変動
    (第16回D-アミノ酸学会学術講演会 2021)
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