研究者
J-GLOBAL ID:202101005426711317   更新日: 2024年09月24日

山岡 隆志

ヤマオカ タカシ | Yamaoka Takashi
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (2件): 経営学 ,  商学
研究キーワード (18件): リレーションシップ・マーケティング ,  アドボカシー ,  カスタマー・ジャーニー ,  顧客志向 ,  マーケティング ,  TSR ,  顧客経験 ,  顧客満足 ,  well-being ,  製品戦略 ,  マーケティング戦略 ,  広告 ,  サービス・マーケティング ,  カスタマー・エンゲージメント ,  ブランド ,  消費者行動 ,  モバイル ,  デジタル
競争的資金等の研究課題 (5件):
  • 2023 - 2026 カスタマージャーニーの質と顧客経験の関係性に着目した包括的研究
  • 2018 - 2023 サービスの生産性向上に関する基礎原理の探求
  • 2018 - 2022 カスタマーアドボケイトに関する消費者行動モデルの構築
  • 2015 - 2018 現代版顧客志向の研究:カスタマー・アドボカシー志向尺度開発とモデル構築
  • 2015 - 2016 エンゲージメント行動を考慮した顧客ミックスとコミュニケーション戦略~スマートカスタマーとロイヤルカスタマーの比較~
論文 (11件):
  • デバイスの違いが消費者反応に及ぼす影響 - 解釈レベル理論による効果の検討 -. マーケティングジャーナル. 2021. 41. 2. 60-71
  • 山岡隆志. カスタマー・アドボカシー志向に関する研究. 早稲田大学 大学院商学研究科 博士学位論文. 2021
  • 山岡隆志. カスタマー・アドボカシー志向の成果モデル. 流通研究. 2020. 23. 1. 35-51
  • 山岡隆志. カスタマー・アドボカシー志向尺度の開発. 流通研究. 2020. 23. 1. 1-20
  • 山岡隆志. デジタル時代のカスタマーエンゲージメント リンナイの顧客マネジメント戦略より. AD STUDIES. 2018. 64. 16-21
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MISC (13件):
  • 山岡隆志. BOOKs 『スキルシェアのすすめ-なぜ知の共有がウェルビーイングを向上させるのか』. マーケティングホライズン. 2023. 35-35
  • 山岡隆志. 企業戦略としてのカスタマー・アドボカシー志向. 日経広告研究所報. 2023. 331. 48-49
  • 山岡隆志. カスタマー・ジャーニーで考える デジタル時代の顧客経験とブランド構築. 宣伝会議2022年9月号. 2022. 30-33
  • 山岡隆志. ネットワーク時代における2つの航空会社の物語:あるいはイギリス王ジョージ3世の魂がなぜ未だに健在なのか!. ハーバード・ビジネス・パブリッシング). 2019
  • 山岡隆志. アマゾン 2017年. ハーバード・ビジネス・パブリッシング. 2019
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書籍 (6件):
  • 心理学から解き明かす消費者行動論
    創成社 2024 ISBN:4794426321
  • マーケティングの力: 最重要概念・理論枠組み集 (単行本)
    有斐閣 2023 ISBN:4641166137
  • カスタマー・アドボカシー志向: デジタル時代の顧客志向戦略
    有斐閣 2023 ISBN:4641166145
  • マーケティング基礎 (宣伝会議マーケティング選書)
    宣伝会議 2016 ISBN:4883353737
  • 顧客の信頼を勝ちとる18の法則: アドボカシー・マーケティング
    日経BPマーケティング(日本経済新聞出版 2009 ISBN:4532314747
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講演・口頭発表等 (44件):
  • ブランド・アドボケイトの先行要因とウェルビーイングとの関係性
    (リサーチプロジェクト・セッション、マーケティングカンファレンス2023、日本マーケティング学会 2023)
  • カスタマー・アドボカシー志向の先行要因モデル
    (日本経営診断学会関西部会 2023)
  • デジタル時代の消費者志向戦略
    (消費者庁 消費者志向経営に関する連絡会 2023)
  • 顧客優位時代の企業戦略ーカスタマー・アドボカシー志向ー
    (岡山日経懇話会 2023)
  • カスタマー・アドボカシー志向ーデジタル時代の顧客志向戦略ー
    (名城社長会 2023)
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学歴 (2件):
  • 2008 - 2017 早稲田大学 大学院商学研究科
  • 2003 - 2004 マサチューセッツ工科大学 スローンマネジメントスクール
学位 (1件):
  • 博士(商学) (早稲田大学)
経歴 (6件):
  • 2021/04 - 現在 名城大学 経営学部 国際経営学科 教授
  • 2020/04 - 現在 早稲田大学マーケティング・コミュニケーション研究所 招聘研究員
  • 2015/04 - 2020/03 名古屋商科大学 大学院 マネジメント研究科 教授
  • 2014/04 - 2016/03 多摩大学大学院 客員教授
  • 2014/04 - 2015/03 名古屋商科大学 大学院 マネジメント研究科 准教授
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委員歴 (7件):
  • 2018/06 - 2019/03 枚方市 シティプロモーション推進に関わるアドバイザー
  • 2016/12 - 2017/03 経済産業省 「消費者理解に基づく消費経済市場の活性化」研究委員
  • 2017/03 - 経営科学系研究部連合協議会 データ解析コンペティション成果報告会関西予選審査員
  • 2015/09 - 2016/03 公益財団法人あいち産業振興機構地域中小企業知的財産支援力強化事業有識者会議委員
  • 2013/10 - 経済産業省 Innovative Technology 2013特別審査員
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受賞 (6件):
  • 2022/10 - 日本マーケティング学会 ベストペーパー賞 デバイスの違いが消費者反応に及ぼす影響 - 解釈レベル理論による効果の検討
  • 2020/03 - 名古屋商科大学 Teaching Award
  • 2019/03 - 名古屋商科大学 Outstanding Teaching Award
  • 2018/03 - 名古屋商科大学大学院 Teaching Award
  • 2017/03 - 名古屋商科大学 Outstanding Teaching Award
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所属学会 (11件):
INFORMS ,  Society for Consumer Psychology ,  Association for Consumer Research ,  American Marketing Association ,  日本マーケティング・サイエンス学会 ,  経営行動科学学会 ,  組織学会 ,  日本広告学会 ,  日本マーケティング学会 ,  日本消費者行動研究学会 ,  日本商業学会
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