服部光真

ハットリミツマサ | Hattori Mitsumasa

所属機関・部署：
職名：研究員

研究分野 (1件)：日本史

研究キーワード (3件)：木札 , 地域社会史 , 寺院史

競争的資金等の研究課題 (13件)：

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論文 (27件)：

服部光真. 奈良念仏寺所蔵の「開化天皇陵」関係絵図. 東京大学史料編纂所附属画像史料解析センター通信. 2022. 98. 16-18
服部光真. 四国遍路札所寺院としての近世浄瑠璃寺・浄土寺. 愛媛県歴史文化博物館編『浄土寺・浄瑠璃寺と写し霊場』(伊予鉄総合企画刊行). 2022. 130-133
服部光真, 坂本俊. 南都般若寺所蔵笠塔婆の伝来と銘文. 東京大学史料編纂所附属画像史料解析センター通信. 2022. 96. 17-25
服部光真. 近世前期の都市寺院における惣寺と寺僧 -南都十輪院と瓦竈法寿庵-. 元興寺文化財研究所研究報告2021. 2022. 47-56
服部光真. 中世木札研究の一視点 -庶民信仰資料・仏教民俗資料と金石文をめぐって-. 奈良歴史研究. 2021. 92. 1-13

MISC (29件)：

書籍 (38件)：

講演・口頭発表等 (25件)：

Wooden Tablets Produced in Temples in Medieval Japan
(Expanding the Range of Japanese Buddhist and Religious Studies Workshop (Harvard University) 2023)
書評会佐藤亜聖著『中世都市奈良の考古学的研究』(吉川弘文館、2022年)
(奈良歴史研究会12月例会 2022)
第2部シンポジウム「キリシタン文化と説話文学」コメント
(説話文学会2022年度12月長崎例会「キリシタン文化と説話文学-〈16世紀前後の異文化交流文学史〉」 2022)
中世木札文書研究の一視点-「元興寺庶民信仰資料」とその周辺-
(奈良歴史研究会(例会) 2020)
問題提起その2 文献史学の立場から
(大航海時代のキリシタン文学-グローバル社会の形成に果たした日本の役割-』シンポジウム「『吉利支丹物語』へのアプローチ「異」を読む、「異」から読む」(愛知県立大学) 2020)

学歴 (3件)：

経歴 (1件)：

委員歴 (7件)：

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所属学会 (5件)：

歴史科学協議会 , 史学会 , 名古屋歴史科学研究会 , 織豊期研究会 , 中世史研究会

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服部 光真