研究者
J-GLOBAL ID:202101005826604749
更新日: 2024年01月30日
武岡 明子
タケオカ アキコ | Takeoka Akiko
所属機関・部署:
職名:
教授
研究キーワード (4件):
行政学
, 地方自治論
, 都市内分権
, コミュニティ政策
競争的資金等の研究課題 (1件):
- 2008 - 2011 コミュニティ自治の国際比較的網羅的データベース構築に向けた基礎研究
論文 (10件):
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武岡明子. イングランドのパリッシュをめぐる制度改革と現状. 札幌法学. 2017. 28. 1・2合併. 91-138
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武岡明子. 札幌の自治-まちづくりセンターと町内会をめぐって-. 札幌大学総合研究. 2015. 7. 75-86
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武岡明子. 市町村の支所・出張所改革-札幌市および世田谷区の事例から-. 札幌法学. 2012. 23. 2. 39-68
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武岡明子. 北海道と道州制-北海道道州制特区成立の政治過程. 札幌大学総合研究. 2011. 2. 221-246
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武岡明子. 平成の大合併と地域自治組織-北海道内の合併市町村に関する調査報告. 札幌法政研究. 2008. 1. 1. 53-88
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MISC (1件):
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武岡明子. 「提言 町内会の課題と今後の方策」. プラクティス. 2005. 19. 4-5
書籍 (5件):
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地域コミュニティと行政の新しい関係づくり : 全国812都市自治体へのアンケート調査結果と取組事例から
日本都市センター 2014 ISBN:9784904619834
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地方自治論入門
ミネルヴァ書房 2012 ISBN:9784623064601
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東日本大震災以後の日本社会の展望-これからの日本を考える
札大生協出版 2012
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コレーク行政学
成文堂 2007 ISBN:9784792332303
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新しい自治がつくる地域社会 第3巻 変貌する自治の現場
ぎょうせい 2006 ISBN:4324078076
講演・口頭発表等 (3件):
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報告「支所・出張所の変遷と今後の展望-『制度」内の多様性と『制度」外の町内会との関係から-」
(日本行政学会分科会D 2016)
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「地域資源の蓄積と活用によるコミュニティ自治力の強化策を考える」パネリスト
(北海道都市問題会議 2007)
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報告「『新しい公共空間』における私人による公権力行使に関する一考察-屋外広告物を題材として」
(日本自治学会 2006)
経歴 (5件):
- 2018/04 - 現在 札幌大学 地域共創学群 教授
- 2016/04 - 2018/03 札幌大学 地域共創学群(※大学の組織改正に伴う変更) 准教授
- 2008/04 - 2016/03 札幌大学 法学部 准教授
- 2006/04 - 2008/03 札幌大学 法学部 専任講師
- 1999/04 - 2006/03 財団法人日本都市センター 研究室 研究員
所属学会 (1件):
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