研究者
J-GLOBAL ID:202101006400570649
更新日: 2024年10月28日
永野 哲志
ナガノ テツシ | Nagano Tetsushi
所属機関・部署:
論文 (18件):
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永野 哲志, 長縄 弘親, 鈴木 英哉, 利光 正章*, 三田村 久吉*, 柳瀬 信之*, Grambow B. 溶媒精製型エマルションフロー装置を用いたウラン廃液からのウランの連続抽出. Analytical Sciences. 2018. 34. 9. 1099-1102
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山下 祐司*, 柳瀬 信之, 永野 哲志, 三田村 久吉, 長縄 弘親. ポリイオンコンプレックスを用いた土壌固化と湿式分級の併用によるセシウム汚染土壌の除染と減容化. Journal of Radioanalytical and Nuclear Chemistry. 2015. 305. 2. 583-587
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永野 哲志, 三田村 久吉, 山下 祐司, 柳瀬 信之, 鈴木 英哉, 長縄 弘親. 向流式エマルションフロー抽出装置を用いた無電解ニッケルメッキ廃液からのニッケルの連続抽出に関する研究. Solvent Extraction Research and Development, Japan. 2014. 21. 1. 111-117
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永野 哲志, 柳瀬 信之, 長縄 弘親, 三田村 久吉, 半澤 有希子, 美田 豊, 菅田 信博, 大橋 裕介, 遠藤 裕治, 松原 達郎. エマルションフロー法による人形峠ウラン廃液からのウランの連続抽出. 日本原子力学会和文論文誌. 2013. 12. 4. 277-285
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三枝 純, 操上 広志, 安田 良, 栗原 和男, 新井 栄揮, 黒木 良太, 松橋 信平, 小澤 隆志, 後藤 浩明, 高野 隆夫, et al. 2011年3月の原子力事故後に行われた福島における遊泳用屋外プールの除染. Health Physics. 2013. 104. 3. 243-250
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MISC (24件):
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長洲 亮佑*, 田邉 大次郎*, 横塚 享*, 熊沢 紀之*, 安食 貴也*, 相澤 雄介*, 長縄 弘親, 永野 哲志, 柳瀬 信之*, 三田村 久吉*, et al. 未除染森林から放射性セシウムの流出による生活圏の再汚染を防止する技術. 環境浄化技術. 2018. 17. 2. 58-61
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菅田 信博, 大天 正樹, 遠藤 裕治, 吉田 英明, 美田 豊, 長縄 弘親, 永野 哲志, 柳瀬 信之. エマルションフローを利用した液・液抽出法によるウラン廃液処理試験. JAEA-Technology 2015-007. 2015. 43
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永野 哲志, 三田村 久吉, 柳瀬 信之, 長縄 弘親, 安田 健一郎, 山口 裕顕*. セシウム吸着ディスク及びGMサーベイメータを用いた水試料中の放射性セシウム濃度のモニタリング法とその応用. 放射性物質の吸着・除染および耐放射線技術における材料・施工・測定の新技術. 2014. 400-408
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三田村 久吉, 長縄 弘親, 永野 哲志, 柳瀬 信之, 半澤 有希子, 下条 晃司郎, 松原 達郎, 美田 豊, 瀧 富弘, 村田 雅人. 人形峠模擬ウラン廃液からのウランの抽出分離. JAEA-Research 2008-113. 2009. 27
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永野 哲志, 中山 真一. 自然が教える放射性廃棄物の行方; 地下環境と未来の予測のために. 原子力バックエンド研究. 2001. 8. 1. 81-88
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特許 (73件):
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液相噴出用ノズル
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液相噴出用ノズル
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液液抽出に基づく特定物質の抽出回収方法
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液液抽出に基づく特定物質の抽出回収装置
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液液抽出に基づく特定物質の抽出回収方法
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講演・口頭発表等 (15件):
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エマルションフロー塔における液物性が塔内の液滴径及び液滴径分布に与える影響
(化学工学会第84年会)
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ウランの抽出とスラッジ除去のためのエマルションフロー法の開発
(第37回溶媒抽出討論会)
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エマルションフロー法を用いたヨウ素抽出の物質移動特性
(31st International Conference on Chemical Engineering (ISChE 2018))
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エマルションフロー塔における単分散液滴を用いたヨウ素の物質移動特性
(第37回溶媒抽出討論会)
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単分散液滴を用いる連続向流抽出操作によるヨウ素の物質移動特性
(化学工学会第50回秋季大会)
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