寺迫剛

テラサコゴウ | Terasako Go

所属機関・部署：
職名：講師

研究キーワード (1件)：政治学、行政学、比較政治学、地方自治論、公共政策論、都市政策論、ドイツ、日本、旧東ドイツ=新5州、ザクセン・アンハルト、テューリンゲン、ベルリン、秋田、岡山、ナマハゲ/なまはげ

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (26件)：

寺迫剛. 秋田市におけるコンパクトシティ政策の揺らぎ - 市郊外開発にむけた基本計画の策定過程における県と市の対立-. 自治総研. 2024. 551. 73-106
寺迫剛. 「デジタル田園都市国家構想」の起源としての「秋田テクノポリス構想」から40年-「アカデミータウン」の起点と軌跡-. 雪國民俗. 2024. 48. 20-39
コンパクトシティとしての秋田市の岐路 - 市郊外新規開発への政策転換のプロセス -. 自治総研. 2023. 49. 539. 49-74
寺迫剛. ドイツ信号連立政権のデジタル化政策と推進体制にみる新規性と経路依存性. 秋田法学. 2023. 64. 47-69
寺迫剛. 海外公共分野ICT化の潮流(No.27)ドイツ新政権のデジタル化政策と推進体制 : ショルツ信号連立のスタートアップなるか. 行政&情報システム. 2022. 58. 3. 53-59

MISC (10件)：

書籍 (7件)：

講演・口頭発表等 (19件)：

ベルリンの壁崩壊から35年を経た旧東ドイツ地域の地方自治
(日本地方自治学会2024年度研究大会(於:北九州市立大学) 2024)
共にこそ生き残るナマハゲ/なまはげと男鹿市
(ノースアジア大学雪国民俗館第15回民俗学シンポジウム 2024)
秋田市におけるコンパクトシティ政策の揺らぎ -市郊外開発にむけた基本計画の策定過程-
(日本公共政策学会2024年度研究大会 2024)
デジタル田園都市国家構想の忘れられた起源としての「秋田テクノポリス開発構想」から40年-アカデミータウンの軌跡-
(ノースアジア大学雪国民俗館第14回民俗学シンポジウム 2023)
新型コロナ危機とデジタル化(DX)の波にさらされるドイツの中層官庁 -ザクセン・アンハルト州の州中層官庁(LVwA)-
(日本政治学会2023年度研究大会(於:明治大学) 2023)

経歴 (6件)：

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所属学会 (5件)：

日本地方自治学会 , 日本比較政治学会 , 日本公共政策学会 , 日本政治学会 , 日本行政学会

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