奥村旅人

オクムラタカヒト | OKUMURA Takahito

所属機関・部署：
職名：講師

研究分野 (3件)：教育学 , 教育学 , 教育学

研究キーワード (6件)：教育空間 , 労働 , 労働学校 , 生涯教育 , 社会教育 , 生涯学習

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (11件)：

奥村旅人. 教育空間の相対化と展望に向けた研究史試論. 相愛大学研究論集 = The Annual research report of Soai University. 2023. 39. 101-108
奥村旅人. 戦前期「労働者教育」における中心的指導者の道徳教育思想. 地域連携教育研究. 2022. 7. 67-79
奥村旅人, 長谷川精一. 「生涯学習概論」及び教職科目におけるオンデマンド型オンライン授業に関する考察(特集新型コロナウイルス感染症拡大状況下での大学教育). 相愛大学研究論集 = The Annual research report of Soai University. 2021. 37. 69-76
奥村旅人. 生涯学習事業の継続における地方行政の役割:京都市「ラボール学園」を事例に. 地域連携教育研究 = Journal of education and research for regional alliances. 2020. 5. 84-96
長谷川精一, 奥村旅人. 「総合的な学習の時間及び特別活動の指導法」における「主体的・対話的で深い学び」のための教育方法:「キャリア教育」をテーマとして. 相愛大学研究論集 = The Annual research report of Soai University. 2020. 36. 33-38

MISC (10件)：

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (14件)：

京都人文学園と社会運動:住谷悦治・新村猛・渡部徹に焦点を当てて
(京都の民主運動史を語る会 2023)
占領期における「労働者教育」の基礎的研究:政策と実態
(教育史学会第67回大会 2023)
近代開拓村における自己教育に関する研究:「移民」たちのライフヒストリーをもとに
(日本社会教育学会第70回研究大会 2023)
「勤労青年」・「労働者」に向けた社会教育事業における趣味の位置づけ:戦後関西地域の青年学級と労働学校を事例として
(日本社会教育学会2023年度六月集会 2023)
労働者に向けた社会教育の戦後史試論:1970年代前半における京都知識人と京都市行政職員における教育観の転換に焦点を当てて
(第74回関西教育学会大会自由研究発表 2022)

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

経歴 (3件)：

所属学会 (4件)：

教育史学会 , 日本生涯教育学会 , 教育史フォーラム・京都 , 日本社会教育学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

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