研究者
J-GLOBAL ID:202101007549218022   更新日: 2024年09月24日

野澤 和久

野澤 和久 | NOZAWA KAZUHISA
所属機関・部署:
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2014 - 2017 血管新生阻害による関節リウマチの新規治療法の開発
論文 (63件):
  • Yuko Asanuma, Kazuhisa Nozawa, Masakazu Matsushita, Makio Kusaoi, Yoshiyuki Abe, Ken Yamaji, Naoto Tamura. Critical role of lectin pathway mediated by MBL-associated serine proteases in complement activation for the pathogenesis in systemic lupus erythematosus. Heliyon. 2023. 9. 8. e19072
  • Yuko Asanuma, Kazuhisa Nozawa, Masakazu Matsushita, Makio Kusaoi, Yoshiyuki Abe, Ken Yamaji, Naoto Tamura. Autoantibodies in lupus nephritis useful in distinguishing proliferative nephritis from membranous nephritis. Modern rheumatology. 2022
  • 松下 雅和, 小笠原 倫大, 多田 久里守, 草生 真規雄, 箕輪 健太郎, 安倍 能之, 塚原 隆伊, 森本 真司, 梁 広石, 天野 浩文, et al. 全身性エリテマトーデス患者における生活の質、骨密度、睡眠時間に関する検討 順天堂SLE前向きレジストリ研究(JUMP study)より. 日本リウマチ学会総会・学術集会プログラム・抄録集. 2022. 66回. 647-647
  • 松下 雅和, 小笠原 倫大, 多田 久里守, 草生 真規雄, 箕輪 健太郎, 安倍 能之, 塚原 隆伊, 森本 真司, 梁 広石, 天野 浩文, et al. 全身性エリテマトーデス患者における生活の質、骨密度、睡眠時間に関する検討 順天堂SLE前向きレジストリ研究(JUMP study)より. 日本リウマチ学会総会・学術集会プログラム・抄録集. 2022. 66回. 647-647
  • Yasushi Matsushita, Makio Kusaoi, Makoto Hiki, Goh Murayama, Yoshiyuki Abe, Kazuhisa Nozawa, Kazuhisa Takahashi, Ken Yamaji, Naoto Tamura, Toshio Naito. Combination therapy with plasma exchange and glucocorticoid may be effective for severe COVID-19 infection: A retrospective observational study. Therapeutic apheresis and dialysis : official peer-reviewed journal of the International Society for Apheresis, the Japanese Society for Apheresis, the Japanese Society for Dialysis Therapy. 2021. 25. 4. 390-400
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MISC (93件):
  • 浅沼 優子, 野澤 和久, 山路 健, 田村 直人. 当院の全身性エリテマトーデス患者におけるループス腎炎発症に関与する自己抗体プロファイルの解析. 日本リウマチ学会総会・学術集会プログラム・抄録集. 2021. 65回. 616-616
  • 萩原 通友, 小山 真由子, 平井 琢也, 多田 久里守, 小笠原 倫大, 野澤 和久, 山路 健, 田村 直人. 両側高度難聴を呈したANCA関連血管炎性中耳炎の1例. 日本リウマチ学会総会・学術集会プログラム・抄録集. 2021. 65回. 670-670
  • 野澤 和久. 【周産期の薬】産科編 疾患に対する薬剤の選び方・使い方・注意点 合併症妊娠 血液疾患・免疫疾患 膠原病・自己免疫疾患(関節リウマチと全身性エリテマトーデスを中心として). 周産期医学. 2020. 50. 増刊. 178-185
  • 松下 雅和, 天野 浩文, 野澤 和久, 小笠原 倫大, 多田 久里守, 建部 一夫, 草生 真規雄, 河本 敏雄, 箕輪 健太郎, 安藤 誠一郎, et al. リウマチ性疾患の疫学 全身性エリテマトーデス患者におけるループス低疾患活動状態の達成と生活の質に関する検討 順天堂SLE前向きレジストリ研究(JUMP study)より. 日本リウマチ学会総会・学術集会プログラム・抄録集. 2020. 64回. 407-407
  • 土江 健太郎, 野澤 和久, 仲野 総一郎, 箕輪 健太郎, 山路 健, 田村 直人. 医療訴訟から見た関節リウマチ治療における留意点. 日本リウマチ学会総会・学術集会プログラム・抄録集. 2019. 63回. 628-628
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