研究者
J-GLOBAL ID:202101007714161910
更新日: 2024年04月18日
種市 輝
タネイチ アキラ | Taneichi Akira
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
青森県立保健大学 健康科学部 看護学科
青森県立保健大学 健康科学部 看護学科 について
「青森県立保健大学 健康科学部 看護学科」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
助手
研究分野 (1件):
基礎看護学
研究キーワード (3件):
自律神経活動
, 心拍変動
, 看護技術
競争的資金等の研究課題 (1件):
2023 - 2026 透析困難症の予防に向けたSlow Breathing Exerciseによる介入効果の実証研究
論文 (4件):
Ryo Kayashima, Shichiro Abe, Kaori Kono, Yu Ogata, Tomoko Fukuoka, Akira Taneichi, Kentaro Kaneko, Machiko Yamamoto, Toshiaki Nakajima, Shigeru Toyoda. Peripheral cold sensation in patients with chronic heart failure. Dokkyo Medical Journal. 2022. 1. 2. 108-112
福岡 知子, 尾形 優, 茅島 綾, 種市 輝, 河野 かおり, 金子 健太郎, 山本 真千子. 冷え症の生理学的メカニズムについて 健常成人男女の自律神経活動と熱産生による検討. 日本臨床生理学会雑誌. 2022. 52. 2. 87-93
Kaneko Kentaro, Taneichi Akira, Sato Yuko, Kawaguchi Hiroshi, Yamamoto Machiko. Effects of Slow Breathing Exercise in Chronic Kidney Disease Patients. International Medical Journal. 2021. 28. 6. 681-683
河野 かおり, 尾形 優, 金子 健太郎, 種市 輝, 山本 真千子. 熱産生の観点からみた冷え症の生理学的メカニズム 基礎代謝量および筋肉量を用いた検討. 獨協医科大学看護学部紀要. 2020. 13. 41-47
MISC (20件):
一戸聖羅, 木村恵美子, 藤本真記子, 小池祥太郎, 種市輝, 角濱春美. 看護形態機能学における学生相互教授法の経験-学生アンケートの結果から-. 2020年度青森県保健医療福祉研究発表会. 2020
小池祥太郎, 藤本真記子, 木村恵美子, 一戸, 聖羅, 種市, 輝, 角濱 春美. 看護形態機能学における学生相互教授法の授業展開. 2020年度青森県保健医療福祉研究発表会. 2020
茅島綾, 河野かおり, 尾形優, 福岡知子, 種市輝, 金子健太郎, 山本真千子, 阿部七郎, 中島敏明, 井上晃男. 慢性心不全患者における末梢冷感の生理学的メカニズムに関する基礎的研究. 日本自律神経学会総会プログラム・抄録集. 2020. 73rd. 112-112
種市輝, 金子健太郎, 山本真千子, 佐川暢, 佐藤由恵, 松崎幸江, 蔀幸三, 川口洋. 透析困難症の予防・改善に向けた基礎研究-自律神経活動とその調整能力の検討-. 日本腎臓リハビリテーション学会学術集会プログラム・抄録集. 2018. 8th
河野かおり, 金子健太郎, 尾形優, 種市輝, 山本真千子. 若年冷え症女性の足部への温熱刺激がもたらす生理学的効果-自律神経活動指標と循環動態を用いた継続介入に向けた検討-. 日本看護技術学会学術集会講演抄録集. 2017. 16th. 76-76
もっと見る
学歴 (2件):
2014 - 2017 茨城キリスト教大学大学院看護学研究科
2007 - 2011 茨城キリスト教大学看護学部看護学科
学位 (2件):
学士(看護学) (茨城キリスト教大学)
修士(看護学) (茨城キリスト教大学大学院)
経歴 (2件):
2020 - 現在 青森県立保健大学健康科学部看護学科
2011 - 2019 独立行政法人国立病院機構 水戸医療センター
受賞 (1件):
2022/09 - 学長賞 努力賞
所属学会 (4件):
日本自律神経学会
, 日本臨床生理学会
, 日本腎臓リハビリテーション学会
, 日本看護技術学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM