髙嶋恭子

Takashima Kyoko

研究分野 (1件)：船舶海洋工学

研究キーワード (3件)：最適航法 , 省エネルギー運航 , ウェザー・ルーティング

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (8件)：

Seta Hiroaki, Yoshino Shingo, Takashima Kyoko, Unno Teppei. Remote use of shiphandling simulator: BRM skill acquisition. Journal of Navigation. 2022. 75. 4. 813-831
高嶋恭子, 田中昭彦, 仁木将人, 勝間田高明, 丹佑之. AISデータを利用した船舶の動静把握と海流推定の検討. 東海大学紀要海洋学部. 2019. 17. 21-28
髙嶋恭子, 津金正典. 緊急避難時の航行管理に関する研究. 日本航海学会論文集. 2013. 128. 21-27
横井威, 田丸人意, 高嶋恭子, 庄司るり, 矢吹英雄. OPeNDAPに基づくウェザールーティングデータマネジメントシステムの設計開発. 日本航海学会誌 NAVIGATION. 2008. 169. 13-13
高嶋恭子, 加納敏幸, 小林充. 高精度気象・海象予測データに基づく内航船の省エネルギー運航について. 日本航海学会論文集. 2008. 118. 99-106

MISC (18件)：

金子仁, 津金正典, 榊原繁樹, 高嶋恭子, 福田巌. カッターボートのシートによる船底防汚システムの研究開発. 舟艇技報 = Boat engineering. 2020. 141. 7-18
吉野愼剛, 瀬田広明, 髙嶋恭子, 榊原繁樹, 海野哲平. 新型コロナウイルス感染症対策に伴う代替乗船実習-東海大学の取り組み-. 日本航海学会誌 NAVIGATION. 2020. 214. 78-83
髙嶋恭子. 東海大学海洋学部波の音が聞こえる研究室. 日本航海学会誌 NAVIGATION. 2019. 210. 43-46
渡邉啓介, 高嶋恭子, 光村一帆, 宇都宮洪志. マルチコプターを用いた海賊対策手法に関する検討-A Possibility of Using Multi-copters as a Nonlethal Anti-piracy Measure. 日本船舶海洋工学会講演会論文集 Conference proceedings, the Japan Society of Naval Architects and Ocean Engineers. 2017. 25. 761-764
津金正典, 高嶋恭子. 清水港からの緊急避難時における航行管理に関する研究(<特集>Asia Navigation Conference 2012). 日本航海学会誌 NAVIGATION. 2012. 183. 65

書籍 (1件)：

学歴 (4件)：

委員歴 (2件)：

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