研究者

J-GLOBAL ID：202101008387341190 更新日: 2024年02月01日

仲野安紗

ナカノアサ | nakano asa

所属機関・部署：
職名：特定准教授

研究分野 (3件)：高等教育学 , デザイン学 , 建築史、意匠

競争的資金等の研究課題 (2件)：

2022 - 2025 デンマークとスペインの学術研究政策における新たな潮流
2018 - 2019 国内共同研究学術資源の計量的・定性的分析による人文・社会科学研究の価値創生メカニズムに関する研究

MISC (9件)：

仲野安紗, 鮎川慧, 伊藤健雄. 新任研究者のヒアリング調査にみる若手研究者の研究環境の現在と支援課題-1. 第5回RA協議会年次大会予稿集. 2019. 93
仲野安紗. 新任研究者のヒアリング調査にみる若手研究者の研究環境の現在と支援課題-2. 第5回RA協議会年次大会予稿集. 2019. 125
松下佳代, 山崎泰寛, 満田衛資, 仲野安紗, 藤村龍至. 建築の学びを深く、アクティブなものへ. 建築雑誌 (特集建築と学び) 2018年1月号. 2018
仲野安紗, 今井敬吾, 藤枝絢子, 大澤由実, 稲石奈津子, 佐々木結, 森下明子. 研究『環境』と『成果』の関係性の分析フレーム-学問分野別特性に着目して-. 研究イノベーション学会第32回年次学術大会講演要旨集. 2017. 32. 194-198
仲野安紗, 鮎川慧, 今井敬吾. タイポロジー・プログラム. 第2回RA協議会年次大会予稿集. 2016. 82

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書籍 (6件)：

BEPPU*Local Paragraphs 2020-2021
別府市・BEAMS 2021
CYBER DEMOCRACY vol.0
京都大学公共政策大学院 2021
学振申請の教科書第1版
京都大学学術研究支援室 2021
2019年度分野横断プラットフォーム構築事業「ラストワンから学ぶ文化継承社会の再生」
風土文化継承社会研究会 2020
知を創造するとき
京都大学学術研究支援室・Villa Kujoyama 2018

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講演・口頭発表等 (23件)：

研究者育成と研究開発評価の接点を試行する
(第7回RA協議会年次大会セッション 2021)
Developing institutional services using design thinking approach
(INORMS2020セッション 2021)
URAのためのTransferable Skills ワークショップーどう研究支援に活かすかー
(東京大学URA勉強会 2021)
若手研究者育成に関する海外動向調査
(次世代の研究者でつくる未来シンポジウム 2020)
社会との共創による新たな若手研究者支援モデルの検討
(第6回RA協議会年次大会セッション 2020)

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Works (7件)：

HUB Madrid
京都造形芸術大学美術館大学構想キャンパス改修計画
国東半島アートプロジェクト2012 秋「いえをつくる」
PUNTO PRECOG
ラリン市庁舎
マンシーリャ・イ・トゥニョン建築事務所

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学歴 (5件)：

2002 - 2006 東京藝術大学大学院美術研究科文化財保存修復課程建造物専攻博士課程
2000 - 2002 東京藝術大学大学院美術研究科文化財保存修復課程建造物専攻修士課程
1996 - 2000 横浜国立大学工学部建設学科建設学科建築学コース
1992 - 1996 ノートルダム女学院高等学校
1993 - 1994 Herliv Gymnasium (デンマーク)

経歴 (8件)：

2022/06 - 現在京都大学学際融合教育研究推進センター特定准教授
2022/04 - 2022/06 立命館大学衣笠総合研究機構研究員
2020/10 - 2021/12 京都大学学際融合教育研究推進センター特定准教授
2013/04 - 2020/09 京都大学学術研究支援室 URA
2010/07 - 2012/03 京都造形芸術大学美術館大学構想ディレクター

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