研究者
J-GLOBAL ID：202101008594803293
更新日: 2024年01月30日
黒田 真由美
クロダ マユミ | Kuroda Mayumi
所属機関・部署：
職名：
助教
研究キーワード (2件)：
緩和ケア
, 地域看護学
競争的資金等の研究課題 (3件)：
- 2022 - 2026 ポジティヴ・ヘルスに資する若年者向けヘルスリテラシー育成プログラムの開発
- 2019 - 2022 市町村の保健師分散配置時代に対応した保健師教育プログラムの開発
- 2016 - 2020 地域包括緩和ケアの充実に向けた家族への教育支援プログラムの開発
論文 (3件)：
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黒田真由美, 星野純子, 常盤文枝. Good deathを支える訪問看護師が大切にする思い. ホスピスケアと在宅ケア. 2021. 29. 1. 11-16
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黒田 真由美, 常盤 文枝, 川畑 貴美子. 看護基礎教育における最期まで生きることを支える教育の現状と課題. ホスピスケアと在宅ケア. 2019. 27. 3. 261-270
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善生 まり子, 藤縄 理, 久保田 亮, 菅野 康二, 戸田 肇, 中村 裕美, 菊池 東陽, 小原 弘子, 森鍵 祐子, 黒田 真由美. 福祉の現場から 高齢者のフレイル予防 ヘルスリテラシーに着目したIPW支援プロジェクト. 地域ケアリング. 2017. 19. 8. 70-72
MISC (4件)：
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星野 純子, 黒田 真由美, 宮部 明美, 大場 良子, 渋谷 えり子, 常盤 文枝, 鈴木 玲子. キャンパス型緩和ケアサロンへの参加が家族にもたらす効果. ホスピスケアと在宅ケア. 2021. 28. 3. 222-222
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黒田 真由美, 星野 純子, 宮部 明美, 大場 良子, 渋谷 えり子, 常盤 文枝, 鈴木 玲子. がんサバイバーを対象としたキャンパス型緩和ケアサロン継続参加の意味と運営の課題. ホスピスケアと在宅ケア. 2021. 28. 3. 223-223
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黒田 真由美, 澤登 智子, 田上 豊. A県市町村の分散配置保健師の実態と分散配置保健師への教育ニーズに関する研究. 日本公衆衛生看護学会学術集会講演集. 2020. 9回. 179-179
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黒田 真由美, 川畑 貴美子, 常盤 文枝. 看護基礎教育における人の生と死に関する教育の現状 大学と専門学校の比較. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2017. 37回. [O34-4]
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