研究者
J-GLOBAL ID:202101008682102289
更新日: 2024年07月10日
木村 裕治
キムラ ユウジ | KIMURA YUJI
所属機関・部署:
職名:
助教
競争的資金等の研究課題 (2件):
- 2022 - 2025 成人移行期における食物アレルギー患者の外食関連リスクとその回避行動の解明
- 2019 - 2023 慢性心不全患者の急性増悪予防に向けて看護師が行う退院時病態アセスメントとその評価
論文 (7件):
-
小山智行, 近藤嘉菜, 木村裕治, 正垣淳子, 宮脇郁子. 意思表示が困難な患者の意思を治療方針に反映させるために意思決定支援において看護師が取り組んでいること. 日本脳神経看護研究学会. 2023. 50回
-
近藤嘉菜,小山智行,木村裕治,正垣淳子,宮脇郁子. 急性期病院の一般病棟で働く看護師が身体拘束の長期化を防ぐために意識していることや取り組んでいること. 日本脳神経看護研究学会. 2023. 50回
-
田村 なな, 芦原 さくら, 能仁 梨紗, 福田 敦子, 木村 裕治. 初期治療を受けるまでのがん患者の体験. 日本がん看護学会学術集会. 2023. 37回. 240-241
-
芦原 さくら, 田村 なな, 能仁 梨紗, 木村 裕治, 福田 敦子. 治療方針を決定していく時期のがん患者の自分らしさ. 日本がん看護学会学術集会. 2023. 37回. 248-248
-
能仁 梨紗, 芦原 さくら, 田村 なな, 木村 裕治, 福田 敦子. 化学療法を受ける20~30歳代がん患者のレジリエンスに関する文献検討. 日本がん看護学会学術集会. 2023. 37回. 385-385
もっと見る
MISC (3件):
-
木村 裕治, 多留 ちえみ, 福田 敦子, 宮脇 郁子. 特定機能病院の看護師が看護実践を価値づけ,やりがいを獲得し成長していくプロセス. 日本看護科学会誌. 2018. 38. 274-284
-
木村 裕治, 多留 ちえみ, 福田 敦子, 宮脇 郁子. 臨床看護師のやりがいにつながる看護実践の価値付けのプロセス. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2016. 36回. 469-469
-
木村 裕治, 宮本 美希, 三谷 理恵, 山本 直美. 優れた看護師が備えている力 : 日常生活援助の実践を通して. 神戸大学大学院保健学研究科紀要. 2012. 28. 9-20
前のページに戻る