髙田亜沙里

タカダアサリ | Takada Asari

所属機関・部署：
職名：研究員

研究キーワード (2件)：水文学 , 農業水利学

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (20件)：

Asari Takada, Takeo Yoshida, Yasushi Ishigooka, Atsushi Maruyama, Ryoji Kudo. Potential Barriers to Adaptive Actions in Water-Rice Coupled Systems in Japan: A Framework for Predicting Soft Adaptation Limits. Water Resources Research. 2024. 60. 4
星野裕輝, 吉田武郎, 髙田亜沙里, 丸山篤志, 福田信二. 田植え日の早期化パターンと河川流況変動に関する検討. 応用水文. 2024. 36. 55-62
久保田富次郎, 吉田武郎, 皆川裕樹, 相原星哉, 髙田亜沙里. 農業農村工学における水文・水環境研究の35 年と今後の課題 -研究部会の活動を中心として-. 応用水文. 2024. 36. 63-72
吉田武郎, 相原星哉, 皆川裕樹, 髙田亜沙里. 水利用の地域特性を考慮した気候変動影響評価手法の構築. 応用水文. 2024. 36. 35-44
相原星哉, 吉田武郎, 皆川裕樹, 髙田亜沙里, 久保田富次郎. 複数地点の洪水時水文データを用いた分布型水循環モデルのパラメータ推定. 応用水文. 2024. 36. 9-18

MISC (1件)：

講演・口頭発表等 (31件)：

Seventy-year evolution of water-rice coupled systems in 77 watersheds in Japan: Detecting soft-limits in climate change adaptation
(AGU Annual Meeting 2023 2023)
四万十川上流域における堰堤と用水路による灌漑システムの展開
(2023年棚田学会発表会 2023)
気候変動下における水稲の作付時期の変化が農業水利用に及ぼす影響の全国評価
(第68回水工学講演会 2023)
流域治水への貢献に向けて農業水利施設が発揮する広域ポテンシャル評価の検討
(水文・水資源学会/日本水文科学会 2023年度研究発表会 2023)
下流域の人口分布と貯水池の相当雨量に基づく農業用ダムの洪水調節効果の分類
(水文・水資源学会/日本水文科学会 2023年度研究発表会 2023)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (1件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (3件)：

棚田学会 , 水文・水資源学会 , 農業農村工学会

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髙田 亜沙里