研究者
J-GLOBAL ID:202101009388891565   更新日: 2024年09月18日

橘 昌幸

タチバナ マサユキ | Tachibana Masayuki
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (3件): 放射線影響 ,  放射線科学 ,  腫瘍診断、治療学
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2020 - 2023 3秒ルールインテリジェンスを用いた患者への様子見行動の模擬に向けた基礎研究
論文 (32件):
  • Satomi Nakahara, Masayuki Tachibana, Yoichi Watanabe. One-year analysis of Elekta CBCT image quality using NPS and MTF. Journal of applied clinical medical physics. 2016. 17. 3. 211-222
  • 橘昌幸, 吉浦隆雄, 大浦弘樹, 平野奈緒美, 廣瀬貴章, 松元佳嗣, 熊谷孝三. 福岡県内における外部放射線治療装置の出力線量の第三者評価に関する検討. 日本放射線技師会誌. 2012. 59. 3. 319-324
  • 橘昌幸, 福永淳一, 平野奈緒美, 廣瀬貴章, 熊谷孝三. 放射線治療部門における指静脈による患者確認の有用性. 日本診療放射線技師会誌. 2012. 59. 7. 785-789
  • Wataru Itano, Hidetaka Arimura, Yoshiyuki Shioyama, Taiki Magome, Tadamasa Yoshitake, Shigeo Anai, Katsumasa Nakamura, Satoshi Yoshidome, Masayuki Tachibana, Satoshi Nomoto, et al. Automated verification method for patient setup based on digitally reconstructed radiography and portal image for prostate cancer treatment. 2010 World Automation Congress, WAC 2010. 2010
  • 橘 昌幸. Digitally Reconstructed Radiography作成時のCTスライス厚・画像間隔について. 日本放射線技術学会雑誌. 2009. 65. 12. 1683-1691
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MISC (52件):
  • 安田涼太郎, 橘昌幸, 川下郁生. 放射線治療計画における日本人の確率アトラスを用いた自動輸郭抽出機能の有用性. 日本放射線技術学会総会学術大会予稿集. 2018. 74th. 325-326
  • 井上広平, 橘昌幸, 熊谷孝三. EPIDを用いたリニアックの品質管理手法の開発. 日本放射線技術学会総会学術大会予稿集. 2018. 74th. 327-327
  • 安部友里絵, 橘昌幸, 熊谷孝三, 福山幸秀, 寺嶋廣美. 放射線治療計画における臓器の自動輪郭描出機能の有用性に関する研究. 日本放射線技術学会総会学術大会予稿集. 2016. 72nd. 200-200
  • 内藤浩司, 橘昌幸, 増田弘和, 日置一成, 熊谷孝三. EPIDを用いたリニアックのエネルギー変動測定. 日本放射線技術学会総会学術大会予稿集. 2016. 72nd. 289-289
  • 熊谷孝三, 橘昌幸. 放射線治療を担う診療放射線技師の学び直し教育. Innervision. 2016. 31. 3. 85-87
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学歴 (1件):
  • 九州大学大学院工学府エネルギー量子工学専攻 博士後期課程 修了
経歴 (1件):
  • 2011/04 - 現在 広島国際大学 保健医療学部
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