研究者
J-GLOBAL ID:202101009407690088   更新日: 2024年09月01日

井村 真澄

イムラ マスミ | Imura Masumi
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (3件): その他 ,  臨床看護学 ,  生涯発達看護学
研究キーワード (1件): ライフサイエンス / 生涯発達看護学 / 研究代表者 母乳育児支援 / ベビーレッド / 新生児がリードする授乳 / 新生児行動 / 早期授乳早期母子接触 / バースカンガルーケア / ハンズ・オフ / 新生児 / ラッチング / 専門家教育プログラム / 教育配信システム / 教育プログラム / 専門科教育プログラム / 次世代育成包括子育て支援 / 働く女性・男性 / プラットフォーム / 多職種連携・協働 / 次世代育成地域包括支援 / 子育て世代包括支援 / チームビルディング / 働く女性・男性への母乳育児支援 / 家族発達支援 / 子育て世代包括ケア / オンライン・オフラインネットワークシステム
競争的資金等の研究課題 (16件):
  • 2024 - 2029 助産学教育プラットフォーム構築:知識定着と臨床判断力を志向したVRとメタバース活用
  • 2023 - 2027 女性活躍推進時代に働く男性と女性の子育て社会環境変革に向けた実装研究
  • 2023 - 2026 授乳姿勢の違いによる上肢体幹筋群への影響
  • 2022 - 2026 ICTを活用した妊娠期の母乳育児支援プログラムの開発と効果の検証
  • 2023 - 2026 HTLV-1キャリア妊産婦の支援体制の構築に関する研究
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論文 (101件):
  • Ayako Hada, Satoru Takeda, Masumi Imura, Toshinori Kitamura. Development and Validation of a Short Version of the Scale for Parent to Baby Emotions (SPBE-20): Conceptual Replication among Pregnant Women in Japan. Psychology. 2023. 14. 06. 1085-1110
  • 井村真澄. HTLV-1キャリアの母親への共有意思決定(SDM)支援2 SDMにおけるNBM(Narrative-Based Medicine)と心理的サポート. 助産雑誌. 2023. 77. 5. 446-451
  • 薄井真美, 東園子, 井村真澄. Workplace Breastfeeding Support Scale (WBSS) の翻訳と表面妥当性の検討. 日本母乳哺育学会雑誌. 2023. 17. 2. 138-148
  • Izumi Sato, Masumi Imura, Yohei Kawasaki. Efficacy of a breastfeeding support education program for nurses and midwives: a randomized controlled trial. International breastfeeding journal. 2022. 17. 1
  • Ayako Hada, Masumi Imura, Toshinori Kitamura. Development of a scale for parent-to-baby emotions: Concepts, design, and factor structure. Psychiatry and Clinical Neurosciences Reports. 2022. 1. 3
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MISC (82件):
  • 井村真澄. 宝物、教えてください(26) いと小さきもの. 助産雑誌. 2023. 72. 3. 163-163
  • 吉田 真依, 東 園子, 井村 真澄. 立ち会い分娩を体験した女性が助産師による家族への関わりに対して抱く思い. 日本母子看護学会誌. 2023. 16. 2. 14-24
  • 水村 友香, 廣瀬 孝子, 中根 直子, 井村 真澄, 笠井 靖代, 宮内 彰人. 産学協同で開催する母乳育児支援20時間基礎セミナーの効果. 日本母乳哺育学会雑誌. 2022. 16. Suppl. 92-92
  • 井村 真澄. カリキュラム改正に向けての助産師教育の強化 これからの助産師基礎教育に求められる助産政策論. 日本助産学会誌. 2022. 35. 3. 268-269
  • 井村 真澄, 日本助産師会授乳支援委員会. 乳腺炎ケアガイドライン2020 あなたも乳腺炎重症化スコアリングとケアの達人になろう. 日本助産学会誌. 2022. 35. 3. 271-271
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書籍 (53件):
  • HTLV-1母子感染対策および支援体制の課題の検討と対策に関する研究 令和4年度 総括・分担報告書
    2023
  • 母性看護技術
    メディカ出版 2022 ISBN:9784840475334
  • 母性看護の実践
    メディカ出版 2022 ISBN:9784840475327
  • 産褥期のケア新生児期・乳幼児期のケア
    日本看護協会出版会 2021 ISBN:9784818022966
  • 助産師業務要覧
    日本看護協会出版会 2021 ISBN:9784818022980
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講演・口頭発表等 (15件):
  • 「助産政策委員会の活動と2020年診療報酬改定に向けた要望の検討」 乳腺炎管理技術指導料
    (第33回助産学会学術集会 2019)
  • 自律した助産師の育成
    (第33回助産学会学術集会 2019)
  • タッチケアの気論と実際
    (日本タッチケア協会(東京))
  • 「授乳支援と卒乳支援」
    (母子保健協会事業:母子保健推進委員対象 2018)
  • WHO/UNICEF:BFHI産科スタッフのための20時間コース
    (2018)
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学歴 (3件):
  • - 2006 東京大学大学院医学系研究科博士課程修了
  • - 1982 聖路加看護大学大学院修士課程修了
  • - 1979 聖路加看護大学卒業
経歴 (8件):
  • 2022/04 - 現在 日本赤十字看護大学 看護学部母性看護学・大学院国際保健助産学 教授
  • 2010 - 現在 東京大学大学院 非常勤講師
  • 2010 - 現在 東京医科歯科大学大学院 非常勤講師
  • 2010 - 現在 聖路加看護大学大学院 非常勤講師
  • 2010 - 2022/03 日本赤十字看護大学 看護学部母性看護学・大学院国際保健助産学 教授・大学院研究科長
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委員歴 (18件):
  • 2021 - 現在 日本助産評価機構 全国助産師教育協議会 看護系学会等社会保険連合 監事
  • 2018 - 現在 South Asia Infant Feeding Research Network external committee member
  • 2018 - 現在 公益社団法人日本看護協会 安全・安心な出産環境体制整備推進検討委員会委員
  • 2018 - 現在 日本赤十字社医療センター 倫理審査委員会 外部審査委員
  • 2018 - 現在 公益社団法人日本看護協会 院内助産・助産師外来開設による効果に関する検討委員会
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