研究者
J-GLOBAL ID:202101009754931842   更新日: 2024年05月29日

前川 絵里子

前川 絵里子 | maekawa eriko
所属機関・部署:
職名: 講師
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2024 - 2028 神経・筋疾患の難病の親をもつヤングケアラーの経験-保健医療のニーズ探索と支援方法
  • 2021 - 2025 難病患者が生活困窮に陥らないための伴走型就労・孤立予防チームの構築に関する研究
論文 (5件):
  • 斎藤真樹子, 前川絵里子, 井上智代. 人生の最終段階と説明を受けた患者の家族などの代理意思決定者の葛藤. 日本保健福祉学会誌. 2024. 30. 2. 1-9
  • 前川 絵里子, 野口 裕子, 東條 紀子. 難病の親らをもつヤングケアラーに関する文献検討. 日本難病看護学会誌. 2023. 28. 3. 62-72
  • 東條 紀子, 前川 絵里子. 難病患者のQOLを測定する尺度に関する文献レビュー. 日本難病看護学会誌. 2021. 25. 3. 331-342
  • 前川 絵里子, 平澤 則子, 飯吉 令枝. 難病保健活動を担当する保健所保健師の役割の認識. 日本難病看護学会誌. 2020. 25. 2. 127-141
  • 前川 絵里子, 平澤 則子, 飯吉 令枝, 高林 知佳子, 川野 英子. 日本における多職種連携を測定する尺度に関する文献レビュー. 新潟県立看護大学紀要. 2017. 6. 9-14
MISC (1件):
  • 前川 絵里子. 【神経難病患者の症状への看護支援】[第3部]難病患者のQOLを測定するSEIQoLの活用に向けた課題に関する文献レビュー. 難病と在宅ケア. 2022. 28. 3. 22-26
講演・口頭発表等 (13件):
  • 難病患者の伴走型就労支援・孤立予防を担う専門職の支援技術とチーム構築の要素
    (第12回日本公衆衛生看護学会学術集会 2024)
  • 難病の親等をもつヤングケアラーに関する文献検討
    (第28回日本難病看護学会学術集会 2023)
  • 公衆衛生看護学実習における、継続的な指導に関する文献検討
    (日本公衆衛生看護学会学術集会講演集 2022)
  • 人生の最終段階と説明を受けた患者の家族などの代理決定者の葛藤
    (日本老年看護学会学術集会抄録集 2022)
  • スフィア(スフィア・プロジェクト、ハンドブック、スフィア基準)に関する文献レビュー
    (日本災害看護学会誌2021年9月(一社)日本災害看護学会 2021)
もっと見る
学位 (1件):
  • 看護学修士 (新潟県立看護大学)
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る