金明柱

キムミョンジュ | KIM Myeongju

所属機関・部署：
職名：助教

研究分野 (2件)：社会学 , 観光学

研究キーワード (1件)：共同性、ホストゲスト論、ホスピタリティ論、観光まちづくり、まち歩き観光

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (6件)：

金明柱. ホスト-ゲストが生みだす「場の共同性」--「長崎さるく」における対話の実践に着目して. 観光学術学会. 2023. 11. 1. 3-15
金明柱. まち歩き観光における住民の役割パフォーマンスに関する研究--長崎さるくを事例として. 博士学位論文. 2021
金明柱. 일본 나가사키사루쿠의 관광가이드로서 주민들의 경험과 역할(日本長崎さるくにおける観光ガイドとしての住民の経験と役割). 観光学研究. 2018. 42. 10. 73-91
金明柱. 〈対話の場〉としてのまち歩き観光--「長崎さるく」10年間を探る. 次世代人文社会研究. 2018. 14. 239-259
KIM MYEONGJU. Sustainability of Tourism by Local People and Extraordinary Experiences of Hosts: A Case Study of Nagasaki Saruku. The Proceedings of Hong Kong 2016: 2nd Global Tourism & Hospitality Conference and 15th Asia Pacific Forum for Graduate Students Research in Tourism. 2016. 1. 532-541

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (22件)：

戦後補償運動における支援者と被害者の交流と連帯--「関釜裁判を支援する会」を事例に
(第7回世界人文学フォーラム 2023)
Mobility and Meaning of Places in Walking Tourism
(2023 Global Mobility Humanities Conference (theme: Mobility, Aesthetics and Ethics) 2023)
【コメンテーター】テーマセッション:「社会的なもの」としての移動を考える--ケーススタディからみるツーリズム・モビリティのポリティクス
(観光学術学会第12回大会 2023)
戦後補償運動の場の居場所化--「関釜裁判を支援する会」における支援者たちの経験に着目して
(科研「親密圏と公共圏からみる〈日韓連帯〉政治社会学」ワークショップ戦後補償運動と日韓連帯 2023)
ナラティヴ・アプローチから見えてくる「関釜裁判を支援する会」の意義
(科研「公共圏と親密圏からみる〈日韓連帯〉--戦後補償運動の物語アプローチ」神戸ワークショップ 2022)

学歴 (3件)：

経歴 (6件)：

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受賞 (3件)：

所属学会 (4件)：

地域社会学会 , 韓国観光学会 , 日本観光研究学会 , 観光学術学会

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金 明柱