松林武生

マツバヤシタケオ | Matsubayashi Takeo

所属機関・部署：
職名：研究員

研究キーワード (2件)：ライフサイエンス / スポーツ科学 / 運動生理学 , ライフサイエンス / スポーツ科学 / スポーツバイオメカニクス

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (29件)：

松林武生, 小林海, 山中亮, 大沼勇人, 渡辺圭佑, 山本真帆, 笠井信一, 図子あまね, 土江寛裕. 陸上競技4×100mリレーにおけるバトンパス技術向上へのデータ活用 -東京2020 オリンピック大会前の練習における事例-. Journal of High Performance Sport. 2023. 10. 107-124
Hayato Ohnuma, Takaya Yoshimoto, Kaito Iwayama, Ryo Yamanaka, Toshiyuki Ohya, Takeo Matsubayashi. Anthropometric characteristics are a non-negligible factor even in world's elite 100 m sprinters. Gazzetta Medica Italiana - Archivio per le Scienze Mediche. 2022. 181. 7-8. 558-563
Yuji Kobayashi, Ryota Akagi, Kuniaki Hirayama, Takeo Matsubayashi. Estimation of load-maximizing power output using bench press and bench throw tests. Gazzetta Medica Italiana - Archivio per le Scienze Mediche. 2022. 181. 6. 402-408
Akiko Honda, Michihiro Kon, Takeo Matsubayashi, Yasuhiro Suzuki. Short-Term Intermittent Hypoxic Resistance Training Does Not Impair Osteogenic Response in Sea Level Residents. High Altitude Medicine & Biology. 2020. 21. 2. 160-166
吉本隆哉, 大沼勇人, 岩山海渡, 松林武生. 日本トップレベルの十種競技選手における各種ジャンプ能力の特徴:国内トップレベルの跳躍選手との比較から. 陸上競技学会誌. 2020. 18. 1. 1-6

MISC (179件)：

松林武生, 綿谷貴志, 笠井信一, 景行崇文, 高橋直己, 青木光, 眞鍋芳明. 2023年シーズンにおける七種競技選手のパフォーマンス分析. 陸上競技研究紀要. 2024. 19. 163-167
松林武生, 綿谷貴志, 笠井信一, 景行崇文, 高橋直己, 青木光, 眞鍋芳明. 2023年シーズンにおける十種競技選手のパフォーマンス分析. 陸上競技研究紀要. 2024. 19. 155-162
髙橋恭平, 山中亮, 松林武生, 小林海, 大沼勇人, 綿谷貴志. 2023年日本選手権および世界選手権における200m走パフォーマンス. 陸上競技研究紀要. 2024. 19. 64-74
山中亮, 髙橋恭平, 小林海, 松林武生, 綿谷貴志, 大沼勇人. 2023年度競技会における男女400m走および300m走のレース分析. 陸上競技研究紀要. 2024. 19. 75-83
三浦康二, 松林武生, 景行崇文, 後藤晴彦, 杉田正明, 佐藤高嶺, 高橋直己, 川向哲弥, 今村文男, 谷井孝行. 世界一流日本人男子競技者における競歩中地面反力のフォースプラットフォームによる計測値と重心加速度・全身角運動量による推定値との比較. 陸上競技研究紀要. 2024. 19. 168-176

特許 (1件)：

書籍 (4件)：

講演・口頭発表等 (15件)：

Kinematics of maximal velocity running: factors to further enhance step length and frequency.
(XXIX Congress of International Society of Biomechanics / XXIX Congress of Japanese Society of Biomechanics 2023)
Kinematics of pelvis during maximal sprint running: gender difference in its relation to running velocity.
(The 28th Annual Congress of the European College of Sport Science 2023)
競技力向上へのフィットネス評価の活用
(ハイパフォーマンススポーツ・カンファレンス 2022)
国立スポーツ科学センターにおける低酸素トレーニングについて
(第23回高所トレーニング国際シンポジウム2022 in Takayama, Gif 2022)
ハイパフォーマンススポーツセンターにおけるデータの活用
(第21回コンディショニング科学カンファレンス 2022)

学歴 (3件)：

経歴 (3件)：

委員歴 (7件)：

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受賞 (3件)：

2018 - 日本トレーニング科学会第31回日本トレーニング科学会大会トレーニング科学研究賞奨励賞ディープラーニングを活用したスポーツ現場で実用可能な位置情報自動定量化システムの開発
2016 - 日本陸上競技学会日本陸上競技学会第15回大会優秀発表賞棒高跳における最大重心高に影響を及ぼすパラメータ-世界一流選手から学生レベルを対象に-
2008 - 日本体力医学会第64回日本体力医学会大会奨励賞大腰筋と腸骨筋の機能特性-共働筋間の機能差-

所属学会 (5件)：

日本コーチング学会 , 日本体育・スポーツ・健康学会 , 日本トレーニング科学会 , 日本バイオメカニクス学会 , 日本体力医学会

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松林 武生