研究者
J-GLOBAL ID:202101010601823852   更新日: 2024年05月12日

楠本 正明

クスモト マサアキ | KUSUMOTO Masaaki
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2018 - 2021 デザインに拠るリスクマネジメント:医療・服薬のアドヒアランスとコンプライアンス
論文 (19件):
  • 中村 暢彦, 寺門 真夕, 太田 実伶, 光岡 由利子, 中林 保, 楠本 正明. 京都府下における抗アレルギー薬の薬剤負担額を提示した後発医薬品使用促進への効果測定. ジェネリック研究. 2023. 17. 2. 59-65
  • 寺門 真夕, 中村 暢彦, 太田 実伶, 光岡 由利子, 中林 保, 楠本 正明. 京都府下における抗アレルギー薬の薬剤負担額を提示した後発医薬品使用促進への効果測定. 日本薬剤師会学術大会講演要旨集. 2023. 56回. 198-198
  • 中村 暢彦, 太田 実伶, 光岡 由利子, 中林 保, 楠本 正明. 京都府下におけるラタノプロスト,ドルゾラミド塩酸塩/チモロールマレイン酸塩点眼液の後発医薬品への使用を推進するための実態調査. ジェネリック研究. 2022. 16. 2. 77-84
  • 多賀野 正嗣, 松本 崇宏, 辻本 雅之, 藤村 保夫, 楠本 正明. 感染性心内膜炎の治療中に生じた薬剤熱. 京都薬科大学紀要. 2022. 3. 1. 130-134
  • 中村 暢彦, 春名 康裕, 武田 智子, 長谷川 晃司, 矢野 義孝, 楠本 正明. ドセタキセル注射液160mgの複数回使用による廃棄コストの削減. ジェネリック研究. 2022. 16. 1. 14-21
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MISC (60件):
  • 春名 康裕, 中村 暢彦, 喜多 日向子, 一島 知樹, 武田 智子, 長谷川 晃司, 矢野 義孝, 楠本 正明. 病院薬剤師と薬局薬剤師の連携によるカペシタビン療法の手足症候群とQOLに与える影響の評価. 日本臨床腫瘍薬学会雑誌. 2021. 20. 36-36
  • 今西 孝至, 岩竹 柚樹, 岡村 美代子, 矢野 義孝, 楠本 正明. 在宅医療における薬剤師の役割に対する訪問看護師の意識調査 テキストマイニングによる客観的解析. 医療薬学. 2021. 47. 1. 25-32
  • 今西 孝至, 竹内 太紀, 楠本 正明, 高山 明. ドーピング対象となる日本のOTC薬の特徴に関する調査 OTC薬に対するアンチ・ドーピング活動の提案. 京都薬科大学紀要. 2020. 1. 2. 87-93
  • 中村 暢彦, 一島 知樹, 武田 智子, 長谷川 晃司, 矢野 義孝, 楠本 正明. トラスツズマブ440mg製剤の導入による廃棄コスト削減の検討. 日本臨床腫瘍薬学会雑誌. 2020. 15. 273-273
  • 今西 孝至, 東 真依子, 楠本 正明, 矢野 義孝, 高山 明. OTC点鼻薬の外箱における医薬品情報の記載内容に関する日米間比較. 京都薬科大学紀要. 2020. 1. 1. 41-46
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