研究者
J-GLOBAL ID：202101010995494271   更新日: 2024年06月29日

半谷 美夏

ハンガイ ミカ | Hangai Mika
研究分野 (1件)： 整形外科学
研究キーワード (3件)： 水泳 ,  スポーツ医学 ,  腰椎
競争的資金等の研究課題 (1件)：
  • 2010 - 2012 競技スポーツ選手の腰部障害発生機序解明と予防策の考案
論文 (47件)：
  • 樋川 幸平, 半谷 美夏, 元島 清香, 中澤 萌, 名執 康二, 久保田 哲也, 高橋 佐江子, 中嶋 耕平. 内側半月板部分切除術後の日本代表アーティスティックスイミング選手に対し多施設・多職種連携によるアスレティックリハビリテーションを実施した一例. Journal of High Performance Sport (JHPS). 2023. 11. 90-95
  • Kanae Myoenzono, Jun Yasuda, Eri Takai, Akiho Shinagawa, Noburo Kaneko, Takahiro Yoshizaki, Keiko Namma-Motonaga, Masae Yoshino, Emi Kondo, Kohei Nakajima, et al. Corrigendum: Investigation of supplement use and knowledge among Japanese elite athletes for the Tokyo 2020 Olympic/Paralympic Games and the Beijing 2022 Winter Olympic/Paralympic Games. Frontiers in sports and active living. 2023. 5. 1338039-1338039
  • Kanae Myoenzono, Jun Yasuda, Eri Takai, Akiho Shinagawa, Noburo Kaneko, Takahiro Yoshizaki, Keiko Namma-Motonaga, Masae Yoshino, Emi Kondo, Kohei Nakajima, et al. Investigation of supplement use and knowledge among Japanese elite athletes for the Tokyo 2020 Olympic/Paralympic games and the Beijing 2022 winter Olympic/Paralympic games. Frontiers in sports and active living. 2023. 5. 1258542-1258542
  • 辰村 正紀, 半谷 美夏, 金岡 恒治, 塚越 祐太, 清水 顕, 元島 清香, 公益財団法人日本水泳連盟医事委員会. 整形4 スポーツ関連の腰痛 種目特性とピットフォール 水泳選手の腰部障害 種目特性とピットフォール. 日本臨床スポーツ医学会誌. 2023. 31. 4. S130-S130
  • Mika Hangai, Koji Kaneoka, Michiko Dohi, Mamoru Niitsu, Takahiro Onishi, Kohei Nakajima, Toru Okuwaki. Magnetic resonance imaging findings related to sacroiliac joint pain in high-performance athletes. Journal of back and musculoskeletal rehabilitation. 2023. 36. 6. 1325-1333
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MISC (48件)：
  • 磯 あすか, 半谷 美夏. スポーツにおける骨盤底機能障害. 理学療法ジャーナル. 2024. 58. 3. 293-299
  • 半谷 美夏, 緒方 徹, 中嶋 耕平. 【パラスポーツの医科学】障がい者スポーツのメディカルチェック. 体育の科学. 2023. 73. 12. 804-809
  • 半谷 美夏. 【疲労骨折を克服する-予防から最新の保存療法戦略まで-】疲労骨折を理解する トップアスリートの疲労骨折. 臨床スポーツ医学. 2023. 40. 7. 700-704
  • 半谷 美夏. 【腰椎分離症のパラダイムシフト-理論を知り,理論を超える-】腰椎分離症でもトップアスリートになれる ハイパフォーマンスアスリートの腰椎分離症症例. 臨床スポーツ医学. 2023. 40. 5. 514-518
  • 橋本 立子, 半谷 美夏. 【疲労骨折からアスリートを守る-今,おさえておきたい"RED-S"】審美系競技の疲労骨折. 臨床整形外科. 2023. 58. 4. 389-394
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書籍 (7件)：
  • アスレティックトレーナー専門基礎科目テキスト 3 スポーツ医学概論
    株)文光堂 2024 ISBN:9784830651984
  • 女子アスリートコンディショニングエキスパート検定テキストブック : 1252公認
    東洋館出版社 2024 ISBN:9784491053752
  • ナショナルチームドクター・ トレーナーが書いた種目別スポーツ障害の評価とリハビリテーション
    南江堂 2022 ISBN:9784524225415
  • 体幹のスポーツ外傷・障害 : 頚椎・胸郭・胸腰椎・骨盤・股関節
    中山書店 2022 ISBN:9784521749044
  • 整形外科医のための脊椎のスポーツ診療のすべて
    日本医事新報社 2022
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講演・口頭発表等 (61件)：
  • トップアスリートにおける運動器の外傷・障害
    (第70回宮崎県スポーツ学会 2024)
  • アスリートの腰痛 -競技種目特性を考慮して-
    (令和5年度 奈良県医師会スポーツ医学部会講演会 2023)
  • スポーツ医学基礎(整形外科)
    (2023年度スポーツ栄養ベーシック<オンライン>講習会 2023)
  • 腰椎分離症由来の腰痛を抱えるトップアスリートの特徴 -国立スポーツ科学センタースポーツクリニックのデータから-
    (第31回日本腰痛学会 2023)
  • トップアスリートにおける腓腹筋内側頭肉ばなれについて
    (第34回日本臨床スポーツ医学会 2023)
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所属学会 (6件)：
日本スポーツ整形外科学会 ,  日本障害者スポーツ学会 ,  日本腰痛学会 ,  日本脊椎脊髄病学会 ,  日本臨床スポーツ医学会 ,  日本整形外科学会
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