研究者
J-GLOBAL ID:202101011133634954   更新日: 2024年06月11日

今津 伸一

imazu shinichi
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2021 - 2024 うつ病へのrTMS治療の機序を解明し効果予測指標を確立する包括的神経生理学的研究
論文 (15件):
  • 藤平 東, 川上 明紗美, 南 博也, 今津 伸一, 久保 洋一郎, 木下 真也, 金沢 徹文. 老年期うつ病との鑑別に難渋したレビー小体型認知症の1例. 精神神経学雑誌. 2024. 126. 2. 151-151
  • 釜瀬 貴之, 大西 尚哉, 今津 伸一, 岡山 達志, 木下 真也, 山川 一馬, 高須 朗, 金沢 徹文. 救命救急センター始動後の自殺企図患者に関する当院リエゾンチームの現状や課題について. 精神神経学雑誌. 2023. 2023特別号. S701-S701
  • 南 博也, 豐田 勝孝, 畑 武生, 犬山 麻亜弥, 辻 明里, 今津 伸一, 西原 雅美, 根尾 昌志, 金沢 徹文. せん妄は認知症のどれだけの発症リスクになるのか? 大阪医科薬科大学病院26万人の全例調査に基づく報告. 精神神経学雑誌. 2023. 2023特別号. S563-S563
  • 辻 明里, 今津 伸一, 久保 洋一郎, 木下 真也, 金沢 徹文. 【今,あらためて考えるうつ病の診断と治療】うつ病治療におけるrTMSの位置づけ. 臨床精神医学. 2023. 52. 1. 67-73
  • 丸山 惣一郎, 島本 優太郎, 西口 貴丸, 田村 礼華, 南 博也, 豐田 勝孝, 今津 伸一, 青木 浄亮, 青木 泰亮. 認知症患者の精神運動興奮や食欲低下にlurasidoneが効を奏した4例の検討. 老年精神医学雑誌. 2022. 33. 増刊II. 350-351
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MISC (14件):
  • 藤本 健士郎, 今津 伸一, 大坂 仁士, 金沢 徹文. 【統合失調症の今を知る】非経口薬の有用性(LAI,貼付剤). 精神科治療学. 2023. 38. 7. 795-800
  • 伊達 京香, 豊田 勝孝, 畑 武生, 今津 伸一, 久保 洋一郎, 木下 真也, 金沢 徹文. 当院のクロザピン使用の実績と評価についての報告. 精神神経学雑誌. 2023. 125. 1. 71-71
  • 南 博也, 今津 伸一, 金沢 徹文. 【精神科臨床と脳科学の距離は縮まったか?-最新研究の現場から】副作用予見性をCYP遺伝子で明らかにしうるのか. 精神科治療学. 2022. 37. 11. 1213-1217
  • 高橋 隼, 今津 伸一, 戸井 優樹, 佐野 祥子, 池田 俊一郎. 全国におけるrTMS療法普及の現状 関西地方におけるrTMS療法の状況. 精神神経学雑誌. 2022. 124. 4付録. S-430
  • 松本 康一, 犬山 麻亜弥, 今津 伸一, 金沢 徹文. 治療抵抗性うつ病に対しrTMSが奏効した1例. 精神神経学雑誌. 2021. 123. 10. 702-702
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