研究者
J-GLOBAL ID:202101011133634954
更新日: 2024年11月21日
今津 伸一
imazu shinichi
競争的資金等の研究課題 (1件):
- 2021 - 2024 うつ病へのrTMS治療の機序を解明し効果予測指標を確立する包括的神経生理学的研究
論文 (19件):
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Shinichi Imazu, Shunichiro Ikeda, Yuuki Toi, Shoko Sano, Tetsufumi Kanazawa, Kazuhiro Shinosaki, Banri Tsukuda, Akira Kita, Kenji Kuroda, Shun Takahashi. Real-world outcome of rTMS treatment for depression within the Japanese public health insurance system: Registry data from Kansai TMS network. Asian journal of psychiatry. 2024. 97. 104082-104082
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藤平 東, 川上 明紗美, 南 博也, 今津 伸一, 久保 洋一郎, 木下 真也, 金沢 徹文. 老年期うつ病との鑑別に難渋したレビー小体型認知症の1例. 精神神経学雑誌. 2024. 126. 2. 151-151
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藤平 東, 川上 明紗美, 南 博也, 今津 伸一, 久保 洋一郎, 木下 真也, 金沢 徹文. 老年期うつ病との鑑別に難渋したレビー小体型認知症の1例. 精神神経学雑誌. 2024. 126. 2. 151-151
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大西 尚哉, 釜瀬 貴之, 今津 伸一, 豐田 勝孝, 久保 洋一郎, 山下 真也, 西田 圭一郎, 山川 一馬, 高須 朗, 金沢 徹文. 救命救急センター開設後の自殺企図患者に対する精神科と救急部の連携と取り組み. 総合病院精神医学. 2023. 35. Suppl. S-228
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南 博也, 豐田 勝孝, 畑 武生, 犬山 麻亜弥, 辻 明里, 今津 伸一, 西原 雅美, 根尾 昌志, 金沢 徹文. せん妄は認知症のどれだけの発症リスクになるのか? 大阪医科薬科大学病院26万人の全例調査に基づく報告. 精神神経学雑誌. 2023. 2023特別号. S563-S563
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MISC (15件):
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杉本峻也, 南博也, 豐田勝孝, 今津伸一, 西澤由貴, 犬山麻亜弥, 青木悠, 高山真衣, 若林暁子, 川端康雄, et al. MoCA-Jの年代別のカットオフ値算出のための後方視的な解析-認知症と軽度認知障害の診断精度を高めるための当科での取り組み-. 老年精神医学雑誌. 2024. 35
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藤本 健士郎, 今津 伸一, 大坂 仁士, 金沢 徹文. 【統合失調症の今を知る】非経口薬の有用性(LAI,貼付剤). 精神科治療学. 2023. 38. 7. 795-800
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伊達 京香, 豊田 勝孝, 畑 武生, 今津 伸一, 久保 洋一郎, 木下 真也, 金沢 徹文. 当院のクロザピン使用の実績と評価についての報告. 精神神経学雑誌. 2023. 125. 1. 71-71
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南 博也, 今津 伸一, 金沢 徹文. 【精神科臨床と脳科学の距離は縮まったか?-最新研究の現場から】副作用予見性をCYP遺伝子で明らかにしうるのか. 精神科治療学. 2022. 37. 11. 1213-1217
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高橋 隼, 今津 伸一, 戸井 優樹, 佐野 祥子, 池田 俊一郎. 全国におけるrTMS療法普及の現状 関西地方におけるrTMS療法の状況. 精神神経学雑誌. 2022. 124. 4付録. S-430
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