研究者
J-GLOBAL ID:202101011920539772
更新日: 2024年09月29日
那須 真弓
ナス マユミ | NASU MAYUMI
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
亀田医療大学 看護学科
亀田医療大学 看護学科 について
「亀田医療大学 看護学科」ですべてを検索
職名:
講師
研究分野 (1件):
高齢者看護学、地域看護学
研究キーワード (4件):
高齢者栄養
, 意思決定支援
, 高齢者看護学
, 摂食嚥下障害看護
競争的資金等の研究課題 (6件):
2024 - 2029 誤嚥性肺炎食支援フロー実装を目指したハイブリッド型教育の開発と効果検証
2022 - 2027 行政と協働した日本型対話促進ACPモデルによる教育的介入と社会的スキームの実装
2022 - 2027 行政と協働した日本型対話促進ACPモデルによる教育的介入と社会的スキームの実装
2024 - 2027 認知症ケアの日常倫理を考える多職種による価値共創型の対話文化と場づくりの実践研究
2024 - 2027 摂食嚥下障害看護認定看護師が地域高齢者に行う「嚥下同行訪問」のシステム構築と評価
2022 - 2025 Aging in Place達成のための住民参加型食支援システムの構築
全件表示
論文 (5件):
那須真弓. Rodgersの概念分析法による高齢者の食支援の概念分析. 日本老年看護学会第25回学術集会抄録集. 2020. 122-122
長江弘子, 高橋在也, 原沢のぞみ, 高紋子, 岩崎孝子, 那須真弓, 川添紀子. エンドオブライフケアの概念を基盤にしたナースプラクティショナーの実践能力に関する文献検討. 日本エンドオブライフケア学会第3回学術集会プログラム・抄録集. 2019. 3回. 95-95
那須真弓. 脳卒中により胃瘻造設を行った高齢者の経口摂取を可能とする食支援に関する文献検討. 日本老年看護学会第24回学術集会抄録集. 2019. 205-205
那須真弓. 脳血管疾患後に胃瘻造設を行った高齢者の経口摂取を可能とする食支援に関する文献検討. 2018年度東京女子医科大学大学院看護学研究科課題研究論文. 2019
那須真弓. 多職種による薬剤等の再検討により経口摂取が可能となった認知症患者:症例報告. 日本エンドオブライフケア学会誌. 2019. 3. 1. 45-51
書籍 (3件):
認知症ケアと日常倫理 : 実践事例と当事者の声に学ぶ
日本看護協会出版会 2023 ISBN:9784818027572
認知症Plus 意思表明支援 日常生活の心地良さを引き出す対話事例
日本看護協会出版会 2021
生活の場で行う アドバンス・ケア・プランニング 介護現場の事例で学ぶ意思決定支援
南山堂 2020;134-146 2020
講演・口頭発表等 (1件):
多職種による薬剤等の再検討により経口摂取が可能となった認知症患者:症例報告
(2019)
学歴 (2件):
2019 - 2024 東京女子医科大学大学院 看護学研究科博士後期課程 老年看護学
2017 - 2019 東京女子医科大学大学院 看護学研究科博士前期課程 老年看護学 実践看護コース
経歴 (2件):
2023/04 - 現在 亀田医療大学 高齢者看護領域 講師
2019/04 - 2023/03 茨城県立医療大学 保健医療学部看護学科 助教
受賞 (1件):
2019/03 - 東京女子医科大学 kidney太田奨励賞
所属学会 (10件):
日本サルコペニア・フレイル学会
, 日本混合研究法学会
, 専門看護師協議会
, 日本看護科学学会
, 日本認知症ケア学会
, 日本エンドオブライフケア学会
, 日本リハビリテーション栄養学会
, 日本老年看護学会
, 日本臨床栄養代謝学会
, 日本摂食嚥下リハビリテーション学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM