Shin Hayoung

シンハヨン | SHIN Hayoung

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：経営学

研究キーワード (4件)：向社会性 , 動機づけ , 向社会的モチベーション , 組織行動論

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (5件)：

シンハヨン. 組織成員の仕事や職場における向社会的モチベーション研究レビュー-類似概念との異同と先行要因の検討を中心に-. 京都マネジメント・レビュー. 2023. 43. 75-92
シンハヨン, 島貫智行. 従業員の向社会的モチベーションが知識共有および知識隠蔽に与える影響-動機の自律的・統制的側面の観点から-. 日本経営学会誌. 2022. 50. 73-86
シンハヨン, 島貫智行. 向社会的モチベーションの統制的側面:自己決定理論に基づく再検討. 組織科学. 2021. 55. 2. 61-73
Shin Hayoung. 組織成員の向社会的モチベーション : 自己決定理論における動機の統制的側面の観点から. 一橋大学大学院商学研究科博士論文. 2021
Shin Hayoung. 向社会的モチベーション研究レビュー : 概念定義と組織行動研究への適用を中心に. 日本労務学会誌. 2021. 21. 2. 44-57

MISC (5件)：

シンハヨン. 「役に立つよう働かねば」たらしめる意欲の促進・抑制要因-向社会的モチベーションの統制的側面に影響を与えうる先行要因に着目して-. 京都産業大学経営学部ディスカッションペーパーシリーズ. 2023. 2023-3
シンハヨン, 島貫智行. モチベーション研究の新たな潮流-向社会的モチベーションという考え方-. 資本市場アップデート(みずほ証券/日本投資環境研究所). 2021. 71-80
Shin Hayoung, 島貫智行. 従業員の向社会的モチベーションが知識共有および知識隠蔽に与える影響-動機の自律的・統制的側面の観点から. 日本労務学会第51回全国大会研究報告集. 2021. 257-264
Shin Hayoung, 島貫智行. 従業員の向社会的・向自己的ワークモチベーション-自己決定理論の観点から. 日本労務学会第49回全国大会研究報告集. 2019. 147-154
シンハヨン. メンバーが利他的であるほどチームはうまく機能すると言えるのか:チームワークメカニズム解明の糸口としての利他性概念について. 日本労働研究雑誌. 2018. 60. 6. 104-106

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (5件)：

The Puzzling Question of Why We Work for Others: Willingly or Out of Duty? A Literature Review Related to Prosocial Motivation at Work.
(Personnel Economics Workshop 2024)
成員の向社会的モチベーションと職務態度間の関係:ワークエンゲイジメントとワーカホリズムを中心に
(日本経営学会関西部会 2023)
Effects of the prosocial motivation of healthcare workers on their attitudes and behaviors: Evidence from Japan
(The Labor and Employment Relations Association (LERA) 75th Annual Meeting 2023)
従業員の向社会的モチベーションが知識共有および知識隠蔽に与える影響:動機の自律的・統制的側面の観点から
(日本労務学会第51回全国大会 2021)
従業員の向社会的・向自己的ワークモチベーション-自己決定理論の観点から
(日本労務学会第49回全国大会 2019)

学歴 (4件)：

学位 (3件)：

経歴 (3件)：

委員歴 (2件)：

所属学会 (5件)：

American Psychological Association , 日本経営学会 , 経営行動科学学会 , 組織学会 , 日本労務学会

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