研究者
J-GLOBAL ID:202101012102778300   更新日: 2024年07月01日

高橋 道明

タカハシ ミチアキ | Takahashi Michiaki
所属機関・部署:
研究分野 (2件): 生命、健康、医療情報学 ,  臨床看護学
競争的資金等の研究課題 (8件):
  • 2023 - 2026 ICTを活用した対象理解に必要な技能と教育プログラムの構築
  • 2023 - 2026 看護観察データの共起分析による臨床判断への活用
  • 2022 - 2025 AI拡張型看護支援システムの開発
  • 2022 - 2025 高齢の非がん疾患患者の治療に対する意思決定への支援
  • 2022 - 2025 訪問看護師の臨床判断を支援するAIシステムの開発
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論文 (5件):
  • 伊藤 嘉章, 高橋 道明, 葛西 好美, 川口 孝泰, 楊箸 隆哉. 指尖容積脈波による心理的ストレスの観察法としての有用性の検討 機械学習を用いた分析より. 看護理工学会誌. 2023. 11. 66-75
  • 高橋 道明, 伊藤 嘉章, 川口 孝泰. 顔の情報を用いた病態把握に向けた分析手法に関わる文献調査 : 遠隔医療・遠隔看護への活用に向けて-Analytical Methods for Understanding Disease Condition Using Information from Face for Telemedicine/Telenursing : A Survey of Literature. 東京情報大学研究論集 = Journal of Tokyo University of Information Sciences / 東京情報大学学術雑誌編纂委員会 編. 2019. 22. 2. 133-140
  • 久保 幸代, 柚山 香世子, 高橋 道明. 保健医療分野で看護補助アルバイトを行う看護学生の体験とキャリア形成への影響-Experiences of Nursing Students who Do Part-time Work as Nurse Aides in the Field of Health Care. 日本保健医療行動科学会雑誌 = Journal of the Japan Academy for Health Behavioral Science / 日本保健医療行動科学会・編集委員会 編. 2018. 33. 1. 48-56
  • 高橋 道明, 藤尾 麻衣子, 安島 幹子, 西田 朋子, 佐々木 幾美. 看護系以外での学習経験や社会人経験を持つ看護職員の特徴と教育支援 指導者へのグループインタビューから. 日本看護学教育学会誌. 2016. 26. 学術集会講演集. 241-241
  • 藤尾 麻衣子, 高橋 道明, 安島 幹子, 西田 朋子, 佐々木 幾美. 米国におけるNontraditionalな看護師を対象とする研究の背景および教育支援に関する文献検討. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2015. 35回. 314-314
MISC (6件):
  • 在間 望美, 高橋 道明. 【経営貢献力UP ケースで学ぶ 看護の質を高めるデータ活用術】基礎編 看護現場の問題解決のためのデータ活用法 業務管理におけるデータ活用法. Nursing BUSINESS. 2017. 2017夏季増刊. 54-68
  • 高橋 道明. 【実習に役立つ 疾患と看護がわかる本】内分泌・代謝 内分泌・代謝疾患と看護 糖尿病. クリニカルスタディ. 2015. 36. 6. 426-429
  • 高橋 道明. 【実習に役立つ 疾患と看護がわかる本】内分泌・代謝 内分泌・代謝疾患と看護 バセドウ病. クリニカルスタディ. 2015. 36. 6. 430-433
  • 高橋 道明. 人工呼吸の"よい例・悪い例"-特集 よい例・悪い例で確認しよう! 重症集中ケアに必要な看護手技. Heart nursing = ハートナーシング : 心臓疾患領域の専門看護誌. 2008. 21. 10. 1025-1030
  • 高橋 道明, 古谷 直子. 誌上実践! ICU版 こんなときどうしよう!?(第22回)スタッフの感染対策への意識をもっと高めたい!. Heart nursing = ハートナーシング : 心臓疾患領域の専門看護誌. 2007. 20. 10. 958-964,954
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書籍 (1件):
  • 日常性の再構築をはかるクリティカルケア看護 : 基礎から臨床応用まで
    中央法規出版 2019 ISBN:9784805859100
講演・口頭発表等 (14件):
  • 糖尿病患者の自己管理能力向上に関する看護要因:看護要約を用いた共起ネットワーク分析と対応分析
    (第11回看護理工学会学術集会 2023)
  • 遠隔看護技術を活用した地域中心型医療の実践に向けて-~研究成果を実践に “ 紡ぐ ” ために~
    (日本看護研究学会雑誌 2022)
  • O2-2 訪問看護師の臨床判断を支える看護支援システムの検討
    (日本看護研究学会雑誌 2022)
  • O7-1 透析関連低血圧症評価のための基礎研究:-指尖容積脈波のカオス解析を用いて
    (日本看護研究学会雑誌 2022)
  • 訪問看護師の臨床判断を支える看護支援システムの検討
    (日本看護研究学会雑誌 2022)
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学歴 (1件):
  • 2010 - 2012 日本赤十字看護大学大学院 看護学研究科
学位 (1件):
  • 修士(看護学) (日本赤十字看護大学大学院)
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