研究者
J-GLOBAL ID:202101012126139618   更新日: 2024年09月04日

有村 友紀

Arimura Yuki
所属機関・部署:
論文 (18件):
  • Tadashi Yamanishi, Yuki Arimura, Shoko Kirikoshi, Takayuki Hara, Takahiro Nishio, Tetsuya Seikai, Setsuko Uematsu, Juntaro Nishio. Clinical outcomes of gingivoperiosteoplasty for unilateral cleft lip and palate performed in early childhood. Journal of plastic, reconstructive & aesthetic surgery : JPRAS. 2024. 97. 268-274
  • Arimura Yuki, Yamanishi Tadashi, Kurimoto Takayuki, Nishio Takahiro, Otsuki Koichi, Kirikoshi Shoko, Togawa Takeshi, Uematsu Setsuko. A case of unilateral soft palate paralysis following minor head injury. Journal of Oral and Maxillofacial Surgery, Medicine, and Pathology. 2023. 36. 6. 550-553
  • 谷本裕子, 森谷徳文, 松村達志, 有村友紀, 近藤 星, 飯田征二. 骨性癒着が疑われた上顎中切歯を有する上顎前突症例に対する外科的矯正治療-4前歯での上顎前歯部歯槽骨切術-. 中・四国矯正歯科学会雑誌. 2023. 35. 1. 51-66
  • 安富成美, 植田紘貴, 有村友紀, 森谷徳文, 松村達志, 上岡 寛, 飯田征二. 唇顎口蓋裂患者に対する上顎骨前方部骨延長術と下顎骨後方移動術における硬軟組織変化の比較検討. 中・四国矯正歯科学会雑誌. 2023. 35. 1. 37-50
  • 田中 敦子, 植田 紘貴, 石田 朋子, 中辻 和樹, 有村 友紀, 森谷 徳文, 飯田 征二, 上岡 寛. 顎関節症状を伴う顔面非対称症例に対してLe Fort I型骨切り術とIVSROを施行した一治験例. 日本顎変形症学会雑誌. 2023. 33. 2. 208-208
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MISC (67件):
  • 有村 友紀, 天野 克比古, 中辻 和樹, 永田 裕樹, 加藤 壮真, 植田 紘貴, 上岡 寛, 飯田 征二. 当科における口唇口蓋裂症例に対する上顎骨骨延長術の応用. 日本顎変形症学会雑誌. 2024. 34. 2. 136-136
  • 植田 紘貴, 岡 直毅, 中西 泰之, 有村 友紀, 飯田 征二, 上岡 寛. 術前後にナゾメーターで鼻咽腔閉鎖機能を評価し上顎骨延長術により反対咬合の改善を行った口蓋裂症例の一例. 日本顎変形症学会雑誌. 2024. 34. 2. 137-137
  • 中辻 和樹, 天野 克比古, 谷本 裕子, 河野 加奈, 有村 友紀, 永田 裕樹, 加藤 壮真, 上岡 寛, 飯田 征二. 4切歯を含む上顎歯槽骨切り術によって歯列不正を改善した2症例. 日本顎変形症学会雑誌. 2024. 34. 2. 191-191
  • 竹本 史子, 植田 紘貴, 中西 泰之, 西谷 悠希, 兵藤 藍子, 有村 友紀, 飯田 征二, 上岡 寛. 光学印象で前方骨片の可動性に配慮し無圧印象することで上顎骨前方部骨延長(MASDO)術後の安定を図った一例. 日本口蓋裂学会雑誌. 2024. 49. 2. 153-153
  • 穴田 理嵯, 植田 紘貴, 古西 隆之, 中川 敦子, 有村 友紀, 飯田 征二, 上岡 寛. 重度開口障害により口蓋裂未手術のロバン・シークエンス症例で栓塞子を併用して矯正歯科治療を行った一例. 日本口蓋裂学会雑誌. 2024. 49. 2. 154-154
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講演・口頭発表等 (7件):
  • 上唇に生じた放線菌症の一例
    (第68回日本口腔外科学会総会・学術大会 2023)
  • Intraoral vertico-sagittal ramus osteotomy(IVSRO)を施行後に発症した下歯槽神経麻痺の1例
    (第26回口腔顔面神経機能学会総会・学術大会 2023)
  • 悪性転化した口腔扁平苔癬の 3 例
    (第51回日本口腔外科学会 中国四国支部学術集会 2022)
  • 若手口腔外科医のSkill Up-大阪母子医療センターでの口唇裂口蓋裂治療研修経験-
    (第67回日本口腔外科学会総会・学術大会 2022)
  • 上顎に発生した若年性骨形成線維腫の1例
    (第67回日本口腔外科学会総会・学術大会)
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学位 (1件):
  • 博士
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