研究者
J-GLOBAL ID:202101012498424467   更新日: 2024年08月17日

橋爪 洋

ハシヅメ ヒロシ | Hashizume Hiroshi
所属機関・部署:
職名: 教授
研究キーワード (3件): 脊椎脊髄外科 ,  ロコモティブシンドローム ,  腰痛
競争的資金等の研究課題 (13件):
  • 2022 - 2026 コロナ禍における子どもロコモに着目した幼児QOL改善プログラムの開発
  • 2022 - 2025 健康寿命の延伸を目的としたデュアルタスクトレーニングの有効性の解明
  • 2021 - 2024 生活習慣病としてのサルコペニアの早期予知及び診断マーカーの開発
  • 2021 - 2024 子どもロコモの実態調査と効果的な介入方法の調査
  • 2021 - 2024 ウィズ・コロナ時代に骨の健康を維持するためのステイ・ホームプログラムの開発
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論文 (417件):
  • 松本 卓巳, 武田 龍太郎, 内尾 明博, 笠井 太郎, 堀井 千彬, 飯高 世子, 井口 傑, 橋爪 洋, 山田 宏, 吉村 典子, et al. 左右で重症度が大きく異なる外反母趾の腰椎変形が関与する 大規模住民コホートROAD studyより. 日本整形外科学会雑誌. 2024. 98. 3. S886-S886
  • Masatoshi Teraguchi, Hiroshi Hashizume, Hiroyuki Oka, Ryohei Kagotani, Keiji Nagata, Yuyu Ishimoto, Sakae Tanaka, Munehito Yoshida, Noriko Yoshimura, Hiroshi Yamada. Prevalence and distribution of Schmorl node and endplate signal change, and correlation with disc degeneration in a population-based cohort: the Wakayama Spine Study. European spine journal : official publication of the European Spine Society, the European Spinal Deformity Society, and the European Section of the Cervical Spine Research Society. 2023
  • Shizumasa Murata, Hiroshi Hashizume, Shunji Tsutsui, Hiroyuki Oka, Masatoshi Teraguchi, Yuyu Ishomoto, Keiji Nagata, Masanari Takami, Hiroshi Iwasaki, Akihito Minamide, et al. Publisher Correction: Pelvic compensation accompanying spinal malalignment and back pain-related factors in a general population: the Wakayama spine study. Scientific reports. 2023. 13. 1. 12791-12791
  • Junya Higuchi, Takumi Matsumoto, Taro Kasai, Ryutaro Takeda, Toshiko Iidaka, Chiaki Horii, Hiroyuki Oka, Shigeyuki Muraki, Hiroshi Hashizume, Hiroshi Yamada, et al. Relationship between medial partite hallux sesamoid and hallux valgus in the general population. Foot and ankle surgery : official journal of the European Society of Foot and Ankle Surgeons. 2023
  • Shizumasa Murata, Hiroshi Hashizume, Shunji Tsutsui, Hiroyuki Oka, Masatoshi Teraguchi, Yuyu Ishomoto, Keiji Nagata, Masanari Takami, Hiroshi Iwasaki, Akihito Minamide, et al. Pelvic compensation accompanying spinal malalignment and back pain-related factors in a general population: the Wakayama spine study. Scientific reports. 2023. 13. 1. 11862-11862
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MISC (26件):
  • 海渡 貴司, 若尾 典充, 寺井 秀富, 八木 満, 大和 雄, 長田 圭司, 宮城 正行, 星野 雅俊, 井上 玄, 松山 幸弘, et al. 脊椎脊髄病領域における多施設共同研究の現状と未来 日本脊椎脊髄病学会(JSSR)学会主導プロジェクト研究の現況報告. 日本整形外科学会雑誌. 2023. 97. 3. S980-S980
  • 河原 加奈, 宇都宮 洋才, 橋爪 洋. プロシーディング 転倒恐怖感と身体組成および転倒リスクとの関係 (第21回日本未病システム学会学術総会). 日本未病システム学会雑誌 = The journal of Japan Mibyo System Association. 2015. 21. 2. 148-151
  • 榊原 紀彦, 笠井 裕一, 紺野 愼一, 高橋 和久, 千葉 一裕, 福井 充, 宮本 雅史, 種市 洋, 加藤 圭彦, 金森 昌彦, et al. 日本整形外科学会腰痛評価質問票(JOABPEQ)、日本整形外科学会頸髄症評価質問票(JOACMEQ)の認知度調査. Journal of Spine Research. 2013. 4. 9. 1388-1392
  • 北山 啓太, 中川 幸洋, 吉田 宗人, 山田 宏, 橋爪 洋, 南出 晃人. パーキンソン病患者の脊椎変性疾患に対する内視鏡手術とその意義. 中部日本整形外科災害外科学会雑誌. 2013. 56. 1. 61-62
  • 谷口 愼一郎, 福井 充, 笠井 裕一, 加藤 圭彦, 金森 昌彦, 金山 雅弘, 川上 守, 紺野 慎一, 竹下 克志, 田中 信弘, et al. SRQDおよびJOABPEQによる心理的評価の腰椎手術前後の経時的経過. Journal of Spine Research. 2012. 3. 3. 426-426
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学歴 (2件):
  • 1991 - 1995 和歌山県立医科大学 大学院医学研究科 外科系
  • 1983 - 1989 和歌山県立医科大学 医学部
学位 (1件):
  • 博士(医学) (和歌山県立医科大学)
経歴 (11件):
  • 2021/04 - 現在 和歌山県立医科大学 保健看護学部 教授
  • 2018/01 - 2021/03 和歌山県立医科大学 整形外科学講座 准教授
  • 2008/04 - 2017/12 和歌山県立医科大学 整形外科学講座 講師
  • 2006/04 - 2008/03 新宮市立医療センター 整形外科 部長
  • 2005/04 - 2006/03 和歌山県立医科大学 整形外科学講座 講師
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