研究者
J-GLOBAL ID:202101012582312690   更新日: 2024年11月12日

船内 雄生

フナウチ ユウキ | Yuuki Funauchi
所属機関・部署:
職名: 助教
論文 (221件):
  • Takagi S, Sasaki Y, Koike S, Takemoto A, Seto Y, Haraguchi M, Ukaji T, Kawaguchi T, Sugawara M, Saito M, et al. Platelet-derived lysophosphatidic acid mediated LPAR1 activation as a therapeutic target for osteosarcoma metastasis. Oncogene. 2021. 40. 36. 5548-5558
  • Sukpanichyingyong S, Matsumoto S, Ae K, Tanizawa T, Hayakawa K, Funauchi Y, Minami Y, Saito M, Miyawaki J. Surgical Treatment of Intramuscular Myxoma. Indian journal of orthopaedics. 2021. 55. 4. 892-897
  • 船内 雄生, 阿江 啓介, 谷澤 泰介, 早川 景子, 三浪 友輔, 齊藤 正徳, 黒澤 紀雄, 松本 誠一, 大川 淳. 重粒子線治療の長期経過-再発手術例を含む- 脊索腫に対する重粒子線治療の機能予後における優位性と長期経過での再燃. 日本整形外科学会雑誌. 2021. 95. 7. 477-480
  • 齊藤 正徳, 阿江 啓介, 谷澤 泰介, 早川 景子, 船内 雄生, 三浪 友輔, 小島 敏雄, 石畑 知沙, 藤田 大貴, 松本 誠一, et al. 骨盤周囲腫瘍 新しい皮膚切開法と周術期合併症の検討. 日本整形外科学会雑誌. 2021. 95. 6. S1271-S1271
  • 小島 敏雄, 松本 誠一, 藤田 大貴, 石畑 知沙, 齊藤 正徳, 三浪 友輔, 船内 雄生, 早川 景子, 谷澤 泰介, 山下 享子, et al. 骨巨細胞腫に対する薬物療法と悪性転化についての検討. 日本整形外科学会雑誌. 2021. 95. 6. S1342-S1342
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講演・口頭発表等 (8件):
  • 第26回SSMS(2014年)に討議された症例の振り返り
    (第32回SSMS(Surgical Society for Musculoskeletal Sarcoma)研究会 2021)
  • 骨軟部腫瘍領域で行うべき事の信じられないほどの多さ-実地診療における抗がん剤から高難度手術、そして臨床研究から基礎研究まで
    (第70回東日本整形災害外科学会 2021)
  • 当院で経験したangiofibroma of soft tissueの3例
    (第54回 日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会 2021)
  • 骨盤周囲腫瘍 新しい皮膚切開法と周術期合併症の検討
    (第54回 日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会 2021)
  • 腫瘍全体に石灰化を認めた血管平滑筋種の4例
    (第54回 日本整形外科学会骨・軟部腫瘍学術集会 2021)
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学位 (2件):
  • 医学博士 (東京医科歯科大学)
  • 医師 (東京医科歯科大学)
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