研究者
J-GLOBAL ID:202101012592498610
更新日: 2024年09月20日
末田 朋美
スエダ トモミ | Sueda Tomomi
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
岡山大学 学術研究院保健学域
岡山大学 学術研究院保健学域 について
「岡山大学 学術研究院保健学域」ですべてを検索
職名:
助教
研究分野 (1件):
臨床看護学
研究キーワード (4件):
周術期看護
, レジリエンス
, 乳がん
, 看護学
競争的資金等の研究課題 (5件):
2023 - 2028 メタバースを活用した食道がん術後患者支援システムの構築
2023 - 2028 メタバースを活用した食道がん術後患者支援システムの構築
2021 - 2025 レジリエンス促進支援を必要とする早期乳がん患者の特徴の解明
2018 - 2023 胸部食道がん術後長期サバイバーに対する日常生活支援看護モデルの構築
2012 - 2015 治療を経験した乳がん患者のレジリエンスを支える看護モデルの構築
論文 (1件):
高取 朋美, 秋元 典子. 手術を受けた初発乳がん患者のresilience(レジリエンス)を支える要因. 日本看護研究学会雑誌. 2013. 36. 4. 65-74
MISC (4件):
高取 朋美, 平松 貴子. 【手術をめぐるがん看護〜意思決定支援から術後リハビリテーション看護まで〜】(第V章)がん手術患者に対するリハビリテーション看護 肺がんで肺切除術を受けた患者の看護. がん看護. 2013. 18. 2. 263-266
高取 朋美, 秋元 典子. 治療を経験した乳がん患者のレジリエンス(resilience)を促進させる要因. 日本がん看護学会誌. 2012. 26. Suppl. 331-331
小藪 芙実, 高取 朋美, 伊藤 真理, 藤井 玲子. ICUにおける患者家族の代理意思決定に関わる看護師の役割 トンプソンのモデルを用いた事例の振り返り. 日本クリティカルケア看護学会誌. 2009. 5. 1. 125-125
板谷 郁美, 草信 洋子, 太田 名美, 土井 真澄, 高取 朋美. ICUから病棟への転棟時における肺移植後看護マニュアルの再考察. 移植. 2005. 40. 総会臨時. 287-287
講演・口頭発表等 (1件):
Resilience of women with breast cancer after surgery
学歴 (2件):
岡山大学 大学院保健学研究科 看護学分野
岡山大学 医学部 保健学科看護学専攻
学位 (1件):
修士 (岡山大学)
経歴 (6件):
2019/05 - 現在 岡山大学 学術研究院保健学域 助教
2018/04 - 2019/03 川崎医療福祉大学 医療福祉学部 保健看護学科 助手
2016/09 - 2017/04 岡山大学病院 周術期管理センター 看護師
2010/04 - 2016/07 岡山大学 大学院保健学研究科看護学分野 助教
2008/04 - 2010/03 山陽学園大学 看護学部看護学科 助手
2004/04 - 2009/03 岡山大学病院 看護師
全件表示
所属学会 (3件):
日本乳がん学会
, 日本看護研究学会
, 日本がん看護学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM