研究者
J-GLOBAL ID:202101012704813122   更新日: 2024年01月30日

高尾 美鈴

タカオ ミスズ | Takao Misuzu
研究分野 (2件): 公共経済、労働経済 ,  経済政策
研究キーワード (1件): 観光経済学
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2022 - 2025 地域観光資源の保全と管理に関する研究ー観光市場の失敗の観点から
  • 2021 - 2023 観光客の観光行動の決定要因と観光地の持続可能性に関する研究
論文 (5件):
  • 中村彰宏, 高尾美鈴, 中村知誠, 後藤孝夫. オンライン化の進展による社会変容. 都市の持続可能な発展と公共財:東京・上海の都市比較研究. 2022. 67-90
  • Jin, C, Takao, M, Yabuta, M. Impact of Japan's local community power on green tourism. Asia-Pac J Reg Sci. 2022
  • 高尾 美鈴. グリーン・ツーリズムが小中学生の環境配慮に与える影響について. 農業研究 : 日本農業研究所研究報告 : bulletin of the Nippon Agricultural Research Institute. 2019. 32. 405-418
  • 高尾美鈴, 金承華, 薮田雅弘. 日本における農村コミュニティの経済分析:2015年農林業センサスデータに基づく実証分析. 国際公共経済研究. 2019. 30. 36-48
  • 高尾美鈴, 薮田雅弘. 観光市場の失敗と観光客の役割. 計画行政. 2019. 42(3). 27-32
講演・口頭発表等 (13件):
  • テレワーク採用で観光需要がシフトするのか
    (日本交通学会第81回研究報告会 2022)
  • 出張とオンライン会議は代替関係か?-Webアンケート調査による実証分析-
    (公益事業学会2022年度大会 2022)
  • 多摩川流域住民の親水意識と地域デザイン
    (地域デザイン学会第10回全国大会 2021)
  • 日本におけるグリーン・ツーリズムについての経済分析-理論と実証
    (国際公共経済学会第7回春季大会 2019)
  • 農村集落の構造変化と農業の発展
    (2019年度日本応用経済学会秋季大会 2019)
もっと見る
Works (1件):
  • 多摩川流域の観光発展と環境教育の役割について-人々の観光に関わる行動分析と観光政策
    2020 -
学歴 (3件):
  • 2018 - 2021 中央大学 経済学研究科 経済学専攻
  • 2016 - 2018 中央大学 経済学研究科 経済学専攻
  • 2013 - 2016 中央大学 経済学部 公共・環境経済学科
学位 (2件):
  • 修士(経済学) (中央大学)
  • 博士(経済学) (中央大学)
経歴 (1件):
  • 2021/04 - 2023/03 中央大学経済学部助教
受賞 (2件):
  • 2018/03/01 - 中央大学 渋谷健一奨励賞
  • 2017/10/01 - 日本地域学会 日本地域学会第54回年次大会 優秀発表
所属学会 (5件):
日本交通学会 ,  地域デザイン学会 ,  日本地域学会 ,  日本応用経済学会 ,  国際公共経済学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る