研究者
J-GLOBAL ID:202101012726447421   更新日: 2022年09月26日

寺内 誠

テラウチ マコト | Terauchi Makoto
所属機関・部署:
研究分野 (2件): 制御、システム工学 ,  データベース
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 照射欠陥への偏析によるナノスケール組織形成を定量化するための実験手法の開発
MISC (4件):
  • 村松 壽晴, 佐野 一哉, 寺内 誠. ふくいスマートデコミッショニング技術実証拠点の整備; 廃止措置技術実証試験センター(仮称). デコミッショニング技報. 2018. 57. 65-74
  • 寺内 誠, 渡辺 智夫, 榊原 安英, 田中 照久*, 桝田屋 光生*. 越前穴窯の測定と解析; 焼成過程の科学的解明を目指して. 史跡「珠洲陶器窯跡」国指定記念シンポジウム報告書. 2010. 85-112
  • 寺内 誠, 政井 上, 鈴木 信太郎*. 新もんじゅ保修作業管理システムの開発. FAPIG. 2010. 180. 30-35
  • 寺内 誠. プラント保修作業管理システムの開発. 原子力eye. 1999. 45. 7. 57-61
講演・口頭発表等 (9件):
  • ふくいスマートデコミッショニング技術実証拠点における複合現実感(MR)システムを使った原子力発電所廃止措置のための解体技術実証
    (Workshop on Advanced Methods for Knowledge Management, Training and Education for Nuclear Decommissioning (DigiDecom 2019))
  • 除染活動支援システム"RESET2の開発,2; 除染シミュレーション
    (日本原子力学会2013年秋の大会)
  • 除染活動支援システム"RESET2の開発,1; 全体概要
    (日本原子力学会2013年秋の大会)
  • 除染活動支援システム"RESET2の開発,3; システムの検証
    (日本原子力学会2013年秋の大会)
  • 「もんじゅ」設計データおよび運転保守経験・知識の体系化と活用
    (日本原子力学会「2001年秋の大会」ヒューマンマシンシステム研究部会総合講演 2001)
もっと見る
受賞 (10件):
  • 2020/10 - 日本原子力研究開発機構 模範賞(団体) 地元企業に対する廃止措置参入促進・支援に向けた取組
  • 2020/10 - 日本原子力研究開発機構 模範賞(団体) 原子力立地地域である福井県での技術支援活動を通した地域産業育成への貢献
  • 2018/10 - 日本原子力研究開発機構 模範賞(団体) ふくいスマートデコミッショニング技術実証拠点の整備完遂
  • 2010/11 - 日本原子力研究開発機構 模範賞(団体) 高速炉技術を応用した越前焼技術への貢献及び技術交流
  • 2003/10 - 核燃料サイクル開発機構 事業所長賞・開発功績賞 もんじゅプラント保修作業管理システムの開発
全件表示
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る