研究者
J-GLOBAL ID：202101012824340619   更新日: 2024年12月03日

黒田 高史

クロダ タカフミ | KURODA TAKAFUMI
所属機関・部署：
東京慈恵会医科大学 産婦人科学講座

東京慈恵会医科大学 産婦人科学講座 について


職名： 助教
競争的資金等の研究課題 (1件)：
  • 2020 - 2022 ARID1A遺伝子変異婦人科がんでのメタボローム異常の解析
論文 (45件)：
  • 岡本 亜里紗, 齋藤 良介, 田上 晋, 黒田 高史, 野口 大斗, 川畑 絢子, 西川 忠曉, 竹中 将貴, 永田 知映, 柳田 聡, et al. 卵巣癌に対してオラパリブ投与後に発症した治療関連骨髄性腫瘍の2例. 関東連合産科婦人科学会誌. 2024. 61. 3. 354-354
  • 齋藤 良介, 正古 悠一, 津田 明奈, 黒田 高史, 斎藤 元章, 田部 宏, 高野 浩邦, 山田 恭輔, 吉田 裕, 清川 貴子, et al. ベンチワークから臨床へ繋げる婦人科がん治療に対する新たな展望 プラチナ感受性卵巣明細胞がんの遺伝子学的背景. 日本癌治療学会学術集会抄録集. 2023. 61回. OWS11-2
  • 齋藤 良介, 正古 悠一, 津田 明奈, 黒田 高史, 斎藤 元章, 田部 宏, 高野 浩邦, 山田 恭輔, 岡本 愛光, 河野 隆志. プラチナ感受性卵巣明細胞の遺伝子学的背景について(Genetic characteristics of platinum-sensitive ovarian clear cell carcinoma). 日本癌学会総会記事. 2023. 82回. 945-945
  • Ryosuke Saito, Takafumi Kuroda, Hiroshi Yoshida, Kazuki Sudo, Motoaki Saito, Hiroshi Tanabe, Hirokuni Takano, Kyosuke Yamada, Takako Kiyokawa, Kan Yonemori, et al. Genetic characteristics of platinum-sensitive ovarian clear cell carcinoma. Japanese journal of clinical oncology. 2023. 53. 9. 781-790
  • 藤原 有沙, 關 壽之, 工藤 優香梨, 忽滑谷 暁紀, 羽渕 えりか, 幸地 優希, 澤田 杏子, 長尾 智香, 水之江 裕子, 小島 大紀, et al. 卵巣癌腫瘍減量術における人工肛門造設の現状と合併症について. 日本婦人科腫瘍学会学術講演会プログラム・抄録集. 2023. 65回. 295-295
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MISC (5件)：
  • 小田嶋 俊, 黒田 高史, 北村 直也, 田中 昌哉, 齋藤 良介, 飯田 泰志, 上田 和, 斎藤 元章, 柳田 聡, 矢内原 臨, et al. 子宮頸癌に対するBevacizumabの使用経験. 日本癌治療学会学術集会抄録集. 2017. 55回. P132-2
  • 江澤 正浩, 田部 宏, 森 祐介, 山内 貴志人, 黒田 高史, 飯田 泰志, 上田 和, 齋藤 元章, 柳田 聡, 矢内原 臨, et al. 子宮頸がんType3広汎子宮全摘術、補助同時化学放射線療法(CCRT)の有害事象検討. 日本婦人科腫瘍学会雑誌. 2017. 35. 3. 581-581
  • 鈴木 二郎, 田部 宏, 田畑 潤哉, 黒田 高史, 野口 大斗, 平田 幸広, 關 壽之, 江澤 正浩, 小曽根 浩一, 飯田 泰志, et al. 子宮体癌術後再発中リスク群症例に対して補助化学療法は必要か. 日本婦人科腫瘍学会雑誌. 2016. 34. 3. 411-411
  • Kawabata Ayako, Yanaihara Nozomu, Hirata Yukihiro, Kuroda Takafumi, Takahashi Kazuaki, Morikawa Asuka, Iida Yasushi, Takano Hirokuni, Isonishi Seiji, Ochiai Kazuhiko, et al. ISP-15-9 Interleukin-6 Expression and its Relationship with Clinicopathological Features including ARID1A Expression in Stage I Clear Cell Carcinoma of the Ovary(Group 15 Ovarian Cancer 4,International Session Poster) :. 日本産科婦人科學會雜誌. 2016. 68. 2. 521-521
  • Sakamoto Masaru, Kuroda Takafumi, Morimoto Keiji, Kikuchi Ryouko, Miyake Kiyohiko, Koyamatsu Yasuko, Tanaka Tadao, Okamoto Aikou. ISP-2-3 PDT for CIN3 and early stage cervical cancer might be superior therapy for fertility preservation in comparison with conization(Group 2 Oncology 2,IS Poster,International Session) :. 日本産科婦人科學會雜誌. 2015. 67. 2. 1006-1006
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