和久貴洋

ワクタカヒロ | Waku Takahiro

所属機関・部署：
職名：主任研究員
その他の所属（所属・部署名・職名） (2件)：

ホームページURL (1件)： https://hpsc-network.jpnsport.go.jp/plugin/rmaps/details/6/44/waku_takahiro

研究分野 (1件)：スポーツ科学

研究キーワード (1件)：スポーツ政策政策革新スポーツ情報戦略

競争的資金等の研究課題 (7件)：

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論文 (25件)：

Takahiro Sato, Takahiro Waku, Cathy McKay, Isamu Nakamura, Taku Yamaguchi, Shinichi Nagata, Takafumi Tomura, Yu Furuta. Japanese adult learners’ experiences in an online social justice and diversity recurrent education program in sport and physical activity. International Journal of Lifelong Education. 2024. 1-18
和久貴洋. 最新の動向からみた国際スポーツイベントレガシーの検証課題. 地理科学. 2023. 78. 3. 5-17
和久貴洋. 日本スポーツ振興センターにおける情報・国際業務が我が国スポーツ政策の執行に果たした役割:2019-2021年度の活動に焦点を当てた検討. 体育・スポーツ政策論叢. 2023. 2. 2. 18-26
Jun KUBOTA, Takahiro WAKU. 地方公共団体によるスポーツを通じた国際的取組の推進方策に関する検討:. Taiikugaku kenkyu (Japan Journal of Physical Education, Health and Sport Sciences). 2023. 68. 343-360
和久貴洋, 久保田潤, 原将史. 国際競技大会の開催に関する国際競技連盟と開催国間のネットワーク構造と特性-国際競技大会の招致・開催に関する戦略立案と研究進展の観点からの検討-. Journal of High Performance Sport. 2022. 10. 50-63

MISC (62件)：

山下修平, 和久貴洋, 尾縣貢. アクションリサーチを用いた中央競技団体事業マネジメント担当者に対する学習支援の検証. 日本体育・スポーツ・健康学会予稿集. 2023. 73
和久貴洋, 山下修平. 1964東京オリンピックからの変遷と展望競技力向上のための施策. 体育の科学. 2020. 70. 9. 612-616
久保田潤, 和久貴洋. スポーツにみる“力”の多様性情報収集力と分析力. 体育の科学. 2019. 69. 9
和久貴洋. スポーツ科学の最前線 : スポーツ・インテリジェンスと情報戦略 (特集スポーツ科学を問う). 現代スポーツ評論. 2016. 34. 89-97
和久貴洋. スポーツの才能を育てる教育と組織 (特集子どもの才能と教育). 子どもと発育発達. 2016. 13. 4. 232-238

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (19件)：

地域スポーツ政策の推進~政策革新の基礎知識・障壁・促進要因
(令和5年度地域スポーツイノベーションカレッジ 2024)
アジア競技大会及びオリンピック競技大会時の海外サポート拠点のオペレーションモデル
(Seminar of National Sport Training Center in Taiwan 2023)
スポーツ・文化の振興によるまちづくり
(シティライフ学シンポジウム 2023)
東京2020後のスポーツ政策ー国際競技大会レガシーの創出・持続のためにー
(2022年度地理科学学会秋季学術大会第39回シンポジウム 2022)
スポーツ情報戦略
(令和4年度JOCナショナルコーチアカデミー 2022)

学位 (1件)：

委員歴 (12件)：

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和久 貴洋