研究者
J-GLOBAL ID:202101013338019082   更新日: 2024年08月22日

豊田 大輔

豊 田大輔 | Toyoda Daisuke
所属機関・部署:
職名: 助教
研究分野 (1件): リハビリテーション科学
研究キーワード (3件): POCリハビリ ,  スポーツ傷害 ,  肩関節
論文 (4件):
  • 豊田大輔, 岩立健司. 回復期リハビリテーション病棟における患者の入棟時認知項目FIM点数が運動項目FIM利得に与える影響. 理学療法科学. 2024. 39. 4. 184-188
  • 豊田大輔, 小原雄真, 橋本勉, 立花萌, 石塚恒多. 病棟常駐によるPOCリハビリテーションの実施が患者の日常生活動作能力ならびに平均在院日数に及ぼす影響. 理学療法科学. 2023. 38. 4. 279-283
  • 豊田大輔, 黒澤和生, 福田大輝, 水野友博. 肢位の違いによる他動的肩関節回旋可動域の変化について. 理学療法科学. 2021. 36. 3. 403-408
  • 齋藤 孝義, 森田 正治, 金子 純一朗, 堀本 ゆかり, 前田 佑輔, 大武 聖, 鈴木 啓介, 今井 祐子, 右田 正澄, 須藤 大輔, et al. 小田原市車椅子実習における困難を感じる場所や車椅子操作について テキストマイニングを用いた分析. 理学療法科学. 2021. 36. 特別号1. 17-17
講演・口頭発表等 (5件):
  • FIM 評価における認知機能が各運動項目 FIM 利得に与える影響について
    (回復期リハビリテーション病棟協会第41回研究大会 2023)
  • 肢位別肩関節回旋可動域の加齢変化について
    (第10回日本運動器理学療法学会学術大会 2022)
  • Poitn Of CareリハビリテーションがADL能力に及ぼす影響
    (第7回日本地域理学療法学会学術大会 2020)
  • 干渉低周波とストレッチの相乗効果について~結帯動作に着目して~
    (第35回関東甲信越ブロック理学療法士学会 2016)
  • 健康体操が地域在住高齢者の運動頻度に及ぼす影響
    (第1回地域理学療法学会学術大会 2015)
学位 (1件):
  • 修士(保健医療学) (国際医療福祉大学)
経歴 (3件):
  • 2020/04 - 現在 国際医療福祉大学 小田原保健医療学部 理学療法学科 助教
  • 2016/09 - 2020/03 医療法人社団 創造会 平和台病院 リハビリテーション科 統括係長
  • 2010/04 - 2020/03 医療法人社団 創造会 平和台病院 リハビリテーション科
所属学会 (6件):
日本筋骨格系徒手理学療法研究会 ,  日本物理療法研究会 ,  日本スポーツ理学療法学会 ,  日本運動器理学療法学会 ,  理学療法科学学会 ,  日本理学療法士協会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る