研究者
J-GLOBAL ID:202101013541674169   更新日: 2024年11月01日

山本 吉則

ヤマモト ヨシノリ | Yamamoto Yoshinori
所属機関・部署:
職名: 理学療法士
研究キーワード (1件): リハビリテーション、理学療法、介護保険制度、地域在住高齢者、脳卒中、体性感覚誘発電位
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2023 - 2028 急性期脳卒中患者の下肢に対する神経筋電気刺激の有効性
  • 2022 - 2027 科学的介護情報システムを用いた包括的介護サービス研究
論文 (26件):
  • Yoshinori Yamamoto, Shinsuke Hori, Kenta Ushida, Yuka Shirai, Miho Shimizu, Yuki Kato, Ryo Momosaki. Impact of Frailty Risk on Functional Outcome after Aneurysmal Subarachnoid Hemorrhage: A Historical Cohort Study. Neurologia medico-chirurgica. 2024
  • 鈴木 良枝, 堀 真輔, 牛田 健太, 山本 吉則, 清水 美帆, 百崎 良. 脊椎圧迫骨折におけるリハビリテーション提供量が機能予後に与える影響. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2023. 60. 秋季特別号. S525-S525
  • 鈴木 良枝, 堀 真輔, 牛田 健太, 山本 吉則, 清水 美帆, 百崎 良. 脊椎圧迫骨折におけるリハビリテーション提供量が機能予後に与える影響. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2023. 60. 秋季特別号. S525-S525
  • Kenta Ushida, Yoshinori Yamamoto, Shinsuke Hori, Miho Shimizu, Yuki Kato, Yuji Toiyama, Yoshinaga Okugawa, Akio Shimizu, Ryo Momosaki. The effect of preoperative rehabilitation on the prevention of postoperative ileus in colorectal cancer patients. Supportive Care in Cancer. 2023. 31. 2
  • Shinsuke Hori, Yoshinori Yamamoto, Kenta Ushida, Yuka Shirai, Miho Shimizu, Yuki Kato, Akio Shimizu, Ryo Momosaki. Impact of Frailty Risk on Oral Intake and Length of Hospital Stay in Older Patients with Pneumonia: A Historical Cohort Study. Journal of Clinical Medicine. 2022. 12. 1. 77-77
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MISC (15件):
  • 山本 吉則. 中枢神経疾患における感覚の問題点を機能障害レベルで考える. 関西理学療法. 2021. 21. 35-38
  • 竹内 航平, 中森 友啓, 木村 勇太, 山本 吉則, 嘉戸 直樹, 鈴木 俊明. 移乗動作において左股関節の外旋に伴い骨盤が右回旋していることで右足関節の背屈による右前方への体重移動が生じなかった脳梗塞右片麻痺の症例. 関西理学療法. 2021. 21. 120-125
  • 清原 克哲, 福徳 彩人, 中森 友啓, 山本 吉則, 嘉戸 直樹, 鈴木 俊明. 後方歩行の左立脚相に左股関節が内転しないまま左膝関節が屈曲し右後方へ不安定となる廃用症候群の一症例. 関西理学療法. 2020. 20. 130-134
  • 木下 晃紀, 木村 勇太, 三好 加奈子, 山本 吉則, 嘉戸 直樹, 鈴木 俊明. 食事動作にて左側に食べ残しを認めた脳梗塞左片麻痺の一症例. 関西理学療法. 2020. 20. 92-97
  • 山本 吉則, 嘉戸 直樹. 感覚障害を有する症例への自主トレーニング. 関西理学療法. 2020. 20. 15-18
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書籍 (6件):
  • 脳卒中運動学
    運動と医学の出版社 2021
  • 【電子版】Self Training Based on Motion Analysis-動作分析から考える自主トレーニング
    編集工房ソシエタス 2021
  • リハビリテーション神経科学
    メジカルビュー 2019
  • Crosslink 理学療法テキスト 神経障害理学療法学I 脳血管障害,頭部外傷,脊髄損傷
    メジカルビュー 2019
  • Neurological Physical Therapy
    InTech 2017
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講演・口頭発表等 (11件):
  • 手指反復運動の運動頻度の割合の変化が短潜時 SEP に及ぼす影響
    (日本臨床神経生理学会学術大会第50回記念大会)
  • 片手運動および両手の同時運動における運動頻度の増加が体性感覚機能に及ぼす影響
    (第49回日本臨床神経生理学会学術大会)
  • Effects of repetitive finger movements performed at different frequencies on somatosensory evoked potentials in healthy adults and stroke patients
    (13th International Society of Physical and Rehabilitation Medicine World Congress)
  • 片手および両手における母指への重錘負荷が短潜時SEPに及ぼす影響
    (第47回日本臨床神経生理学会学術大会)
  • 手指対立運動における運動順序の違いが短潜時SPEに及ぼす影響
    (第46回日本臨床神経生理学会学術大会)
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学歴 (3件):
  • 2021 - 現在 三重大学大学院 医学系研究科 生命医科学専攻
  • 2012 - 2014 関西医療大学大学院 保健医療学研究科 保健医療学専攻
  • 1998 - 2001 関西医療学園専門学校 理学療法学科
経歴 (3件):
  • 2021/04 - 現在 三重大学医学部附属病院 リハビリテーション部 理学療法士
  • 2017/04 - 2021/03 神戸リハビリテーション福祉専門学校 理学療法学科 臨床講師
  • 2001/04 - 2021/03 榊原白鳳病院 リハビリテーション科 理学療法士
委員歴 (3件):
  • 2010 - 現在 関西理学療法学会 評議員
  • 2019/04 - 2021/03 三重県理学療法士会 社会局医療保険部 部長
  • 2014 - 2021 日本ボバース研究会東海ブロック三重県成人部門 世話人
所属学会 (4件):
日本臨床神経生理学会 ,  三重県理学療法士会 ,  日本理学療法士協会 ,  関西理学療法学会
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