研究者
J-GLOBAL ID:202101013556772906
更新日: 2024年10月17日
高橋 圭
TAKAHASHI KEI
所属機関・部署:
競争的資金等の研究課題 (2件):
- 2015 - 2017 抗菌性を有する新規象牙質知覚過敏抑制材の開発
- 2013 - 2015 細菌付着抑制効果のある新規象牙質知覚過敏抑制材の開発
論文 (25件):
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Kei Takahashi, Tomohiro Yoshiyama, Akihito Yokoyama, Yasushi Shimada, Masahiro Yoshiyama. Effect of decontamination materials on bond strength of saliva-contaminated CAD/CAM resin block and dentin. Dental materials journal. 2022. 41. 4. 601-607
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高橋 圭, 吉山知宏, 横山章人, 島田康史, 吉山昌宏. 新規汚染除去材による処理が唾液汚染されたCAD/CAM冠用ハイブリッドレジンブロックの象牙質接着強さに及ぼす影響. 日本歯科保存学雑誌. 2020. 63. 6. 519-525
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小野瀬里奈, 大原直子, 松崎久美子, 澁谷和彦, 横山章人, 高橋 圭, 神農泰生, 山路公造, 島田康史, 吉山昌宏. Visual Analog Scale(VAS)を用いたコンポジットレジンの色調適合評価. 日本歯科保存学雑誌. 2020. 63. 1. 30-37
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高橋 圭, 島田康史, 田上順次, 吉山昌宏. 亜鉛ガラス含有グラスアイオノマーセメントによる根面脱灰抑制効果の検討. 日本歯科保存学雑誌. 2019. 62. 4. 190-198
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上顎前歯部歯間離開を審美修復した症例. 歯科審美. 2017. 30. 1. 20-22
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講演・口頭発表等 (20件):
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市販ホワイトニング用歯磨剤と医療用ホームホワイトニング材の効果の比較
(第5回象牙質歯髄治療学会学術大会 2024)
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市販洗口剤の歯科疾患に対する臨床効果
(日本歯科保存学会2023年度春季学術大会(第158回) 2023)
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新規自己接着性コンポジットレジンの象牙質せん断接着強さの評価
(日本歯科保存学会2023年度春季学術大会(第158回) 2023)
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コンポジットレジン修復における唾液汚染された象牙質に対する汚染除去効果
(第157回日本歯科保存学会学術大会 2022)
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前歯CAD/CAM冠用ハイブリッドレジンブロックの着色性評価
(日本歯科審美学会 第33回学術大会 2022)
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学位 (1件):
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