研究者
J-GLOBAL ID：202101014097017241
更新日: 2024年01月30日
大洞 智宏
オオボラ トモヒロ | obora tomohiro
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所属機関・部署：
岐阜県森林研究所 森林環境部
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職名：
研究員
研究分野 (1件)：
森林科学
研究キーワード (4件)：
針葉樹
, 広葉樹
, 人工林
, 造林
競争的資金等の研究課題 (1件)：
2022 - 2025 植物の遺伝情報を用いた伊吹山の織田信長の幻の薬草園伝説の検証
論文 (19件)：
久田 善純, 渡邉 仁志, 大洞 智宏. 施業履歴の異なるヒノキ林の2流域における流出量等の比較-2020年夏期-. 日本森林学会大会発表データベース. 2021. 132. 538
大洞 智宏, 渡邉 仁志, 久田 善純, 横井 秀一. 岐阜県高山市のケヤキ人工林における保育条件の違いが成長に与える影響. 日本森林学会大会発表データベース. 2021. 132. 355
大洞智宏, 渡邉仁志, 久田善純. 27年生カツラ人工林で実施した間伐の効果. 中部森林研究. 2021. 69
大洞智宏. 造林補助実績から見た獣害対策の傾向. 中部森林研究. 2020. 68
渡邉 仁志, 茂木 靖和, 大洞 智宏. 間伐が高齢級ヒノキ過密林の林分構造と成長に及ぼす影響. 日本森林学会誌. 2015. 97. 4. 182-185
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MISC (13件)：
久田善純, 渡邉仁志, 大洞智宏, 岡本卓也, 岡本卓也. ヒノキ人工林の間伐林分と無間伐林分における林内雨量と樹幹流下量. 岐阜県森林研究所研究報告. 2019. 48
正木隆, 伊東宏樹, 酒井武, 北川涼, 北川涼, 大野泰之, 新田響平, 上野満, 塚原雅美, 清水香代, et al. 人工林を安全・確実に広葉樹林へと誘導するための新しいツールを開発. 森林総合研究所研究成果選集. 2016. 2016
大洞智宏. 90年生ヒノキ人工林皆伐跡地に生育する広葉樹の侵入過程. 岐阜県森林研究所研究報告. 2014. 43
大洞智宏, 渡邉仁志, 横井秀一. 26年生カツラ人工林の成長過程. 岐阜県森林研究所研究報告. 2013. 42
横井秀一, 大洞智宏, 早川幸治. 岐阜県七宗町の高齢ヒノキ林における林分構造および個体の胸高直径と樹冠構造の関係. 岐阜県森林研究所研究報告. 2011. 40
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講演・口頭発表等 (21件)：
岐阜県高山市のケヤキ人工林における保育条件の違いが成長に与える影響
(日本森林学会大会学術講演集 2021)
施業履歴の異なるヒノキ林の2流域における流出量等の比較-2020年夏期-
(日本森林学会大会学術講演集 2021)
岐阜県内に植栽されたコウヨウザンの初期成長
(日本森林学会大会学術講演集 2020)
2014年に発生した冠雪害被害地の立地条件
(日本森林学会大会学術講演集 2019)
ヒノキ人工林皆伐跡地における天然更新の阻害要因の検討
(日本森林学会大会学術講演集 2017)
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所属学会 (3件)：
緑化工学会
, 森林立地学会
, 日本森林学会
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