研究者
J-GLOBAL ID:202101014679416728
更新日: 2024年09月14日
関根 祐子
Sekine Yuko
競争的資金等の研究課題 (4件):
- 2020 - 2023 舌圧値を活用した口腔機能評価に基づく薬剤師による口腔教育・服薬支援システムの構築
- 2016 - 2019 在宅医療で活躍できる薬剤師養成プログラムの開発-心不全患者の薬学ケアを中心に-
- 2014 - 2017 ヒト尿酸代謝完全モデル動物を用いた高尿酸血症発症に関与する環境要因の解明
- 2014 - 2017 クリニカル・クラークシップへの専門職連携教育プログラムの導入と学習効果の評価
論文 (16件):
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井出 成美, 下井 俊典, 孫 佳茹, 臼井 いづみ, 飯野 理恵, 平田 慎之介, 関根 祐子, 朝比奈 真由美, 笠井 大, 酒井 郁子. IPEプログラムの開講形式が学習者のグループワークに対する自己評価に与える影響 千葉大学亥鼻IPE-Step 1における検討. 保健医療福祉連携. 2024. 17. 1. 57-58
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下井 俊典, 孫 佳茹, 井出 成美, 臼井 いづみ, 飯野 理恵, 関根 祐子, 朝比奈 真由美, 笠井 大, 酒井 郁子. 低年次IPEプログラムにおける学習者のグループワークに対する自己評価の変化 千葉大学亥鼻IPE-Step 1-2の開講形式のパターン別分析. 保健医療福祉連携. 2024. 17. 1. 58-58
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孫 佳茹, 下井 俊典, 井出 成美, 臼井 いづみ, 関根 祐子, 朝比奈 真由美, 飯野 理恵, 笠井 大, 酒井 郁子. IPEプログラムの開講形式が学習者のグループワークに対する自己評価に与える影響 千葉大学亥鼻IPE-Step 2における検討. 保健医療福祉連携. 2024. 17. 1. 58-59
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臼井 いづみ, 井出 成美, 孫 佳茹, 飯野 理恵, 関根 祐子, 朝比奈 真由美, 下井 俊典, 笠井 大, 酒井 郁子. 看護学部のカリキュラム改変がIPE受講学生に与えた効果 学生の記述の分析から. 保健医療福祉連携. 2024. 17. 1. 59-59
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井出 成美, 臼井 いづみ, 馬場 由美子, 孫 佳茹, 飯野 理恵, 関根 祐子, 中口 俊哉, 朝比奈 真由美, 酒井 郁子. 同時双方型メディアツールによる協働学習の学習成果の対価授業との比較. 保健医療福祉連携. 2022. 15. 1. 40-40
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MISC (8件):
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高橋 平徳, 小河 祥子, 朝比奈 真由美, 岡田 忍, 酒井 郁子, 関根 祐子, 池崎 澄江, 伊藤 彰一, 大久保 正人, 岡田 聡志, et al. 千葉大学「亥鼻IPE」におけるFD/SDの効果測定の試み. 保健医療福祉連携. 2014. 7. 1. 47-47
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前田 崇, 酒井 郁子, 高橋 平徳, 山本 武志, 国井 由生子, 黒河内 仙奈, 朝比奈 真由美, 石井 伊都子, 宮崎 美砂子, 伊藤 彰一, et al. Interprofessional実践能力概念の整理と検討. 医学教育. 2012. 43. Suppl. 101-101
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高橋 平徳, 酒井 郁子, 山本 武志, 前田 崇, 国井 由生子, 朝比奈 真由美, 飯田 貴映子, 石井 伊都子, 伊藤 彰一, 小河 祥子, et al. Interprofessional実践能力評価尺度の開発と検証(第1報) 専門職へのインタビューと構成要素の検討によるアイテム・プールの作成. 保健医療福祉連携. 2012. 4. 2. 111-112
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山本 武志, 酒井 郁子, 高橋 平徳, 前田 崇, 国井 由生子, 黒河内 仙奈, 朝比奈 真由美, 石井 伊都子, 伊藤 彰一, 小河 祥子, et al. Interprofessional実践能力評価尺度の開発と検証(第2報) 尺度項目の作成とパイロットスタディによる検証. 保健医療福祉連携. 2012. 4. 2. 112-112
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酒井 郁子, 宮崎 美砂子, 中村 伸枝, 石井 伊都子, 関根 祐子, 増田 和司, 朝比奈 真由美, 田邊 政裕, 伊藤 彰一, 飯田 貴映子, et al. 多年次積み上げ型IPEにおけるIPパフォーマンスおよび共同学習に関する自己評価の年次比較. 保健医療福祉連携. 2012. 4. 2. 117-117
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学歴 (2件):
- 明治薬科大学 大学院薬学研究科 薬学専攻修士課程
- 千葉大学 薬学部 総合薬品科学科
経歴 (1件):
- 2009/04 - 千葉大学 大学院 薬学研究院 臨床薬学 教授
受賞 (1件):
- 2001/09 - 日本医療薬学会 日本医療薬学会論文賞 Evidence-Based Medicineの手法を用いた医師への情報提供の実践-慢性蕁麻疹に対するH2受容体拮抗剤の適応外使用を例として-
所属学会 (6件):
日本口腔ケア学会
, 日本病院薬剤師会
, 日本薬剤師会
, 日本アプライド・セラピューティクス学会
, 日本医療薬学会
, 日本薬学会
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