- 2022 - 2028 コホート・生体試料支援プラットフォーム
- 2020 - 2025 HTLV-1a/c亜型の疫学調査と独自の病原性発現機構解明に向けた日豪共同研究
- 2023 - 2025 HTLV-1水平感染の動向と検査法・検査体制の整備
- 2020 - 2022 HTLV-1の総合的な感染対策に資する研究
- 2016 - 2021 コホート・生体試料支援プラットフォーム
- 2016 - 2020 ATL発症危険因子の解明:HTLV-1感染者長期追跡コホート研究
- 2017 - 2019 HTLV-1の疫学研究及び総合対策に資する研究
- 2015 - 2018 ウイルスRNAの侵入を防御する宿主NMDとHTLV-1 RNAを守るRexの攻防
- 2014 - 2017 ATL細胞の表現型の基盤となる量的・質的遺伝子発現異常の包括的解析
- 2010 - 2016 がん研究分野の特性等を踏まえた支援活動
- 2014 - 2016 HTLV-1疫学研究及び検査法の標準化に関する研究
- 2012 - 2015 HTLV-1 Rexによる宿主NMDハイジャックと細胞腫瘍化との関わり
- 2011 - 2014 ATL細胞の癌遺伝子中毒と「ポリコーム-miRNA-シグナル伝達分子」回路の異常
- 2011 - 2013 HTLV-1感染症の診断法の標準化と発症リスクの解明に関する研究
- 2011 - 2012 HTLV-1によるT細胞分化制御機構のハイジャック
- 2008 - 2010 ATL発症予防と治療法開発を目指すゲノム創薬戦略基盤の確立
- 2005 - 2009 ATL発症高危険群の長期追跡と発病予防の検討
- 2007 - 2008 HTLV-1によるTリンパ球腫瘍化機構としてのRNA品質管理機構NMDの撹乱
- 2006 - 2007 CD30とP80によるホジキン病と未分化大細胞型リンパ腫発症の分子機構の解析
- 2006 - 2007 T細胞増殖シグナル伝達異常の分子病態に基づくT細胞性悪性リンパ腫分類の基礎研究
- 2004 - 2005 成人T細胞性白血病に対する骨髄非破壊的臍帯血移植後の抗腫瘍免疫の解析
- 2004 - 2005 P80によるHodgkin細胞のALCL細胞への形質転換の分子機構の解析
- 2004 - 2005 受容体シグナル伝達異常の分子病態に基づく悪性リンパ腫の診断と治療の基礎研究
- 2003 - 2005 成人T細胞白血病(ATL)治療薬効果検定のためのマウスモデルの開発
- 2000 - 2004 ATL発症高危険群の長期追跡と発病予防の検討
- 2002 - 2003 CD30-NF-kBシグナル伝達系によるHodgkinリンパ腫分子病態の解析
- 2002 - 2003 受容体シグナル伝達異常に基づく悪性リンパ腫の診断と治療の分子基盤の解明
- 2001 - 2001 潜伏HIV再活性化における細胞周期依存的・選択的CpG脱メチル化機構
- 2000 - 2001 潜伏HIV再活性化シグナルによる脱メチル化制御
- 2000 - 2000 HIV潜伏感染と再活性化におけるCpGメチル化制御の意義
- 1999 - 1999 HTLV-1 TaxによるゲノムDNAメチル化制御異常の誘導機構
- 1999 - 1999 HIV潜伏感染と再活性化におけるヒストンアセチル化制御の役割に関する
- 1999 - 1999 TRAFシグナル伝達抑制分子としてのPIAS1の機能の解析
- 1999 - 1999 HTLV-I抗体陽性者の長期追跡
- 1997 - 1998 HTLV-1感染T細胞クローンを用いた前房水によるサイトカイン発現抑制機構の検討
- 1996 - 1998 キメラ蛋白を標的としたヒト腫瘍の診断法と治療法の開発
- 1997 - 1997 NFκB活性化制御におけるHIVTatとCD30シグナル伝達系の相互作用
- 1996 - 1997 ATLにおける多段階発癌の分子機構に関与する遺伝子群の解析
- 1996 - 1996 性ホルモンを介したHTLV-1遺伝子発現調節と感染リンパ球の機能異常の解析
- 1994 - 1996 HTLV-1による細胞がん化の分子機構
- 1994 - 1996 アメリカ大陸を中心としたがん研究先進グループとの研究交流
- 1995 - 1995 ATL腫瘍細胞におけるL-セレクチン過剰発現の分子機構の解析
- 1994 - 1994 HTLV-1 TaxによるLECAM-1プロモーター活性化の分子機構の解析
- 1993 - 1994 尿、便等の臨床検体によるPCRを用いたがんの早期診断システムの開発
- 1993 - 1993 ATL腫瘍細胞におけるLECAM-1発現異常の分子機構の解析
- 1992 - 1992 ATL腫瘍細胞の高カルシウム血症因子(PTHγP)過剰発現の分子機構の解明
- 1991 - 1991 HTLVー1感染Tリンパ球の機能異常,特にリンパ球ホ-ミング異常の分子機構の解明
- 1990 - 1991 HTLVー1による悪性高カルシウム血症因子(PTHrP)遺伝子活性化機構の解明
- 1989 - 1990 ヒト白血病ウイルスの遺伝子発現と成人T細胞白血病の発症機構
- 1987 - 1989 ATLにおける高カルシウム血症惹起因子の解明
- 1986 - 1986 ATLにおいて高カルシウム血症をきたす因子のCDNAクローニング
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