研究者
J-GLOBAL ID:202101015383152519   更新日: 2024年09月19日

内江 希

ウチエ ノゾミ | NOZOMI Uchie
所属機関・部署:
職名: 助教
研究キーワード (4件): 熟練助産師、分娩介助手技 ,  分娩外傷予防 ,  熟練助産師 ,  胎児娩出手技
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2022 - 2026 熟練助産師の技を伝える新たな分娩介助技術習得のためのVR教材の開発
  • 2021 - 2024 「家族から地域へ拡張した異世代間の子育て支援プログラム」の開発
  • 2019 - 2023 日本のAYA世代女性がん患者の妊孕性意思決定パートナーシップ看護支援モデルの創成
  • 2022 - 2023 母児のwell-beingを目指した分娩介助技術における評価指標の検討
  • 2018 - 2021 児への侵襲を最小限とする分娩介助法での母親と新生児の健康状態評価
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論文 (3件):
  • 三反崎宏美、波崎由美子、嶋雅代、内江希. 福井県在住の祖父母が孫育てを通じて自己の存在を自覚する心理的要因. 福井大学医学部研究雑誌. 2022
  • 内江希, 三反崎宏美, 上澤悦子. 日本の助産所熟練助産師による胎児娩出手技と考え方. 日本助産学会誌. 2022
  • 内江 希, 上澤 悦子. 安全な胎児娩出手技に焦点を当てた熟練助産師の分娩介助法. 福井大学医学部研究雑誌. 2018. 18. 33-46
講演・口頭発表等 (17件):
  • Actual State of Maternal Skincare Behavior for Infants at 4 Months of Age.
    (27th East Asian Fourm of Nursing Scholars 2024)
  • Evaluation of the health status of mothers and infants with different delivery assistance methods in supine position delivery
    (33nd ICM Virtual Triennial Congress 2023)
  • 熟練助産師と初学者の分娩介助技術における視線についての比較
    (第11回看護理工学会学術集会 2023)
  • Watching法での分娩介助技術による母児の健康状態評価
    (第36回日本助産学会学術集会 2022)
  • Watching法での分娩介助技術による母児の健康状態評価
    (第36回日本助産学会学術集会 2022)
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