研究者
J-GLOBAL ID:202101015449642237
更新日: 2024年08月30日
野藤 悠
ノフジ ユウ | Nofuji Yu
所属機関・部署:
職名:
研究員
研究分野 (1件):
衛生学、公衆衛生学分野:実験系を含まない
競争的資金等の研究課題 (9件):
- 2022 - 2026 フレイル予防の大都市モデル創出のための地域介入研究:長期的効果の検証と他地域展開
- 2024 - 2025 地域在住前期高齢者における要介護化リスクの包括的かつ体系的な解明に向けた疫学研究
- 2022 - 2025 交通行動を基軸とした健康づくり戦略立案のための包括的知見の創出
- 2020 - 2025 地域在住前期高齢者における要介護化リスクの包括的かつ体系的な解明に向けた疫学研究
- 2020 - 2023 フレイル発症に及ぼす生活因子、医学的因子、社会的因子の影響:年齢層による差異
- 2020 - 2023 シルバー人材センターを基軸としたフレイル予防の介護認定・給付費抑制効果と波及効果
- 2017 - 2020 高齢者の健康余命に及ぼすフレイルと生活習慣病の中長期的影響の解明
- 2016 - 2019 住民および行政等と協働した地域ぐるみのフレイル予防の有効性評価に関する研究
- 2008 - 2010 メンタルヘルスとメタボリックシンドロームとの関連-血清BDNFと身体活動の役割
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論文 (203件):
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Hideaki Matsuzaki, Taishi Tsuji, Tao Chen, Sanmei Chen, Yu Nofuji, Kenji Narazaki. [Cut-off point of the risk assessment scale for the 9-year risk of functional disability]. [Nihon koshu eisei zasshi] Japanese journal of public health. 2024
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Satoshi Seino, Takumi Abe, Yu Nofuji, Toshiki Hata, Shoji Shinkai, Akihiko Kitamura, Yoshinori Fujiwara. Dose-response associations between physical activity and sedentary time with functional disability in older adults with or without frailty: a prospective cohort study. Frontiers in Public Health. 2024. 12
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Takumi Abe, Yoshinori Fujiwara, Akihiko Kitamura, Yu Nofuji, Yukiko Nishita, Hyuma Makizako, Seungwon Jeong, Masanori Iwasaki, Minoru Yamada, Narumi Kojima, et al. Higher-level competence: Results from the Integrated Longitudinal Studies on Aging in Japan (ILSA-J) on the shape of associations with impaired physical and cognitive functions. Geriatrics & gerontology international. 2024. 24. 4. 352-358
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Tomoko Ikeuchi, Takumi Abe, Yu Taniguchi, Satoshi Seino, Yuri Yokoyama, Yu Nofuji, Hidenori Amano, Akihiko Kitamura, Shoji Shinkai, Yoshinori Fujiwara. Subjective age and mortality in community-living Japanese older adults. Geriatrics & Gerontology International. 2023
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M. Kitago, S. Seino, S. Shinkai, Y. Nofuji, Y. Yokoyama, H. Toshiki, T. Abe, Y. Taniguchi, H. Amano, H. Murayama, et al. Cross-Sectional and Longitudinal Associations of Creatinine-to-Cystatin C Ratio with Sarcopenia Parameters in Older Adults. The Journal of nutrition, health and aging. 2023. 27. 11. 946-952
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MISC (44件):
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森裕樹, 野藤悠, 清野諭, 秦俊貴, 藤原佳典. フレイル予防を目的とする通いの場の担い手向けプログラムの実施と評価. 日本公衆衛生学会総会抄録集(CD-ROM). 2022. 81st
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清野諭, 植田拓也, 森裕樹, 野藤悠, 根本裕太. PDCAサイクルに沿った介護予防の取組推進のための通いの場等の効果検証と評価の枠組み構築に関する研究【研究4】「通いの場等の取り組みを評価する枠組み」の適用可能性の検証. PDCAサイクルに沿った介護予防の取組推進のための通いの場等の効果検証と評価の枠組み構築に関する研究 令和3年度 総括・分担研究報告書(Web). 2022
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嶋田 雅子, 川畑 輝子, 中村 正和, 野藤 悠. Look Think Act : みんなの健康を,みんなで守る ヘルスプロモーション研究センター 真鶴町における地域ぐるみの減塩対策を考えるワークショップ報告. 月刊地域医学 = Monthly community medicine. 2019. 33. 6. 478-483
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川畑 輝子, 嶋田 雅子, 野藤 悠, 中村 正和, 牧野 伸子, 中村 好一. Look Think Act : みんなの健康を,みんなで守る ヘルスプロモーション研究センター 「ともしび塾」の一環として行った食育ワークショップの報告. 月刊地域医学 = Monthly community medicine. 2019. 33. 3. 222-229
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大井 志依, 土屋 純子, 下谷 みさと, 黒岩 達哉, 目黒 真理, 川畑 輝子, 野藤 悠. Look Think Act : みんなの健康を,みんなで守る ヘルスプロモーション研究センター 群馬県嬬恋村におけるフレイル予防の取り組み : フレイル予防教室(わっきゃない教室)開催の報告. 月刊地域医学 = Monthly community medicine. 2018. 32. 3. 228-232
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学歴 (3件):
- 2007 - 2010 九州大学 大学院人間環境学府博士後期課程
- 2005 - 2007 九州大学 大学院人間環境学府修士課程
- 2001 - 2005 九州大学 農学部
学位 (1件):
経歴 (3件):
- 2019/04 - 現在 独立行政法人東京都健康長寿医療センター 社会参加と地域保健研究チーム 研究員
- 2015/04 - 2019/03 公益社団法人地域医療振興協会 ヘルスプロモーション研究センター
- 2011/10 - 2015/03 独立行政法人東京都健康長寿医療センター 社会参加と地域保健研究チーム 研究員
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