研究者
J-GLOBAL ID:202101016022514510
更新日: 2024年08月29日
大戸 雄太郎
オオド ユウタロウ | Odo Yutaro
所属機関・部署:
職名:
専任講師
競争的資金等の研究課題 (1件):
- 2021 - 2024 自律学習への足場かけを目指す日本語発音指導の実証的研究
論文 (9件):
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大戸雄太郎. 海外環境における日本語音声教育のあり方-フランスの大学での実践を基に-. 2024
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大戸雄太郎. 音声の理解と意識化をめざした日本語音声教育実践における学習者の学び-フランスの事例をもとに-. 海外日本語教育研究. 2021. 13. 19-38
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大戸雄太郎. CEFR がもたらす日本語音声教育の新たな意味. 早稲田日本語教育学. 2021. 31. 97-115
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大戸雄太郎. 日本語の発音に特化した授業における学習者の学び:初中級のフランス語母語話者を事例として. Journal CAJLE. 2021. 22. 137-162
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大戸雄太郎. 日本在住イギリス英語母語話者の単語レベルの発音. BATJ Journal. 2019. 20. 17-33
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MISC (8件):
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大戸雄太郎. オンライン授業後に来日した日本語学習者はどのように発音を学ぶのか. ヨーロッパ日本語教育. 2024. 27. 382-394
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大戸雄太郎. 対話や省察をとおした新米教師の音声教育観の再構築. 中東・北アフリカ日本語教育 JLEMENA2022. 2024. 98-115
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戸田貴子, 大戸雄太郎. グローバルMOOCsにおける日本語発音オンライン講座の使用調査-フランスの学習者を対象として-. フランス日本語教育. 2023. 10. 153-166
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大戸雄太郎. Zoom同時双方向型授業の日本語学習者はどのように発音を学ぶのか. ヨーロッパ日本語教育. 2023. 26. 282-293
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大戸雄太郎. 音声教育実践の進化と学習者の学び-発音フィードバックに着目して-. ヨーロッパ日本語教育. 2022. 25. 461-472
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講演・口頭発表等 (21件):
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発音の自律学習を行う日本語学習者はどのように発音を学ぶのか
(ICJLE 2024 日本語教育国際研究大会 2024)
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初級日本語クラスで音声教育を受けた学習者の継続的な発音の変化
(日本語音声コミュニケーション学会2024年春季大会 2024)
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日本における初級日本語科目履修中断者の発音学習-日本人とのコミュニケーションに着目して-
(第13回国際日本語教育・日本研究シンポジウム 2023)
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オンライン授業後に来日した日本語学習者はどのように発音を学ぶのか
(第26回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム 2023)
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Zoom同時双方向型授業の日本語学習者はどのように発音を学ぶのか
(第25回ヨーロッパ日本語教育シンポジウム 2022)
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学位 (2件):
- 博士(日本語教育学) (早稲田大学)
- 修士(日本語教育学) (早稲田大学)
経歴 (3件):
- 2023/04 - 現在 東京国際大学 JLI 専任講師
- 2021/04 - 2023/03 東京国際大学 JLI 日本語専任講師
- 2018/09 - 2020/08 ボルドーモンテーニュ大学 言語講師
委員歴 (1件):
- 2020/12 - 2021/03 早稲田大学日本語教育学会 2021年春季早稲田大学日本語教育学会 運営委員長
所属学会 (8件):
留学生教育学会
, フランス日本語教師会
, 海外日本語教育学会
, カナダ日本語教育振興会
, 英国日本語教育学会
, ヨーロッパ日本語教師会
, 日本語教育学会
, 早稲田大学日本語教育学会
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