若狹優

ワカサユウ | WAKASA Yuu

所属機関・部署：
職名：助手

研究分野 (4件)：社会学 , 社会学 , 社会学 , 社会学

研究キーワード (4件)：社会学 , 相互行為 , メディア , ソーシャルメディア

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (7件)：

若狹優, 粕谷圭佑, 永田夏来. 母親役割の抑圧からの「離脱」はいかにして可能か--オンライン子育て支援における「観察者」視点の獲得に着目して. 家族社会学研究. 2024. 36. 1. 21-32
若狹優. 「指摘」と「悪口」の境界--「お前はフェイクニュースだ」の成員カテゴリー化分析. 社会学雑誌. 2023. 40. 84-97
若狹優. フェイスワークとしての「炎上」--「面目」と「偽造」の関係性に注目して. 社会学雑誌. 2022. 39. 192-206
若狹優. 「ギャンブル」というメタファー--運命性とアクションの検討を通じて. 現代社会学理論研究. 2022. 16. 57-69
若狹優. 電子メディア上の相互行為における「現実」の組織化の諸相--Twitterにおける「フレームの重層化」に着目して. 神戸大学大学院人文学研究科. 2020. 1-147

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (13件)：

移住という決断における「他者」の存在 --UIターン移住者の語りに注目して
(2024年度日本大学社会学会大会 2024)
「状況」を探究するということ--「フレーム分析」とはいかなるものか
(第75回関西社会学会大会 2024)
状況とは何か--ヒューズとゴフマンから考える「状況の社会学」の始め方
(シンポジウム「アーヴィング・ゴフマンと状況の社会学」 2023)
アーヴィング・ゴフマンにおける「関与」の再検討--相互行為の儀礼的側面に注目して
(第74回関西社会学会大会 2023)
「アクションのあるところ」としてのソーシャルメディア
(ゴフマン生誕100周年記念シンポジウム「ゴフマン研究の現代的展開」 2022)

学位 (1件)：

経歴 (11件)：

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受賞 (1件)：

所属学会 (6件)：

日本大学社会学会 , 日本家族社会学会 , 日本社会学理論学会 , 社会情報学会 , 日本社会学会 , 関西社会学会

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