花田朋美

ハナダトモミ | Hanada Tomomi

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (2件)：家政学、生活科学 , 高分子材料

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (27件)：

澤田雅彦, 白井篤, 花田朋美. 自校養育としての「現代生活論」ー生活デザイン学科における実践報告-. 東京家政学院大学紀要. 2019. 59. 143-148
白井篤, 花田朋美, 澤田雅彦. 初年時教育としての「生活デザイン演習A」ー生活デザイン学科における実践報告ー. 東京家政学院大学紀要. 2019. 59. 149-154
花田朋美, 深石圭子, 石綱史子, 呉起東, 小池孝子, 富田弘美, 澤田雅彦, 白井篤. 1年次教育プログラムにおける地域連携導入の試みー生活デザイン演習Aでのさがみはら環境まつり参加報告-. 東京家政学院大学紀要. 2019. 59. 167-174
花田朋美, 吉岡希望. 硫酸水溶液によるナイロン繊維布の収縮性の検討及び捺染技法によるテキスタイル制作の試み. 東京家政学院大学紀要. 2018. 58. 135-138
花田朋美, 木﨑鮎紗, 小山万葉. ジクロロメタン/エタノール混合溶媒法を用いて収縮したポリ乳酸繊維布の生分解性の検討及び衣料用テキスタイル制作の試み. 東京家政学院大学紀要. 2017. 57. 57. 45-50

MISC (2件)：

書籍 (4件)：

講演・口頭発表等 (43件)：

ギ酸水溶液処理で収縮させたナイロン糸の広角X線回折測定
(2023年繊維学会秋季研究発表会 2023)
混合溶媒法により収縮加工したポリ乳酸繊維布を用いた衣服制作の試み ~ポリ乳酸繊維の活用で衣服の環境負荷低減へ~
(第74日本衣服学会年次大会 2023)
ナイロン繊維の良/貧溶媒混合溶液による収縮加工 -良溶媒種の影響-
(繊維学会年次大会2023 2023)
混合溶媒法により収縮加工したポリ乳酸繊維布の染着性に及ぼす良溶媒種の影響
(繊維学会年次大会 2022)
家庭科教員養成における地域連携活動を活用した実践的問題解決型学習(PBL)導入の試み
(日本家政学会第74回大会 2022)

Works (8件)：

学歴 (3件)：

経歴 (8件)：

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委員歴 (17件)：

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受賞 (2件)：

所属学会 (8件)：

日本衣服学会 , 国際家政学会 , 日本繊維製品消費科学会 , 日本テキスタイルデザイン協会 , 日本色彩学会会員 , 日本家政学会 , 高分子学会 , 繊維学会

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花田 朋美