藤本愉莉

フジモトユカリ | fujimoto yukari

所属機関・部署：
職名：医員

研究分野 (1件)：病態系口腔科学

研究キーワード (3件)：先天異常 , 顎発育 , 口唇口蓋裂

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (7件)：

Emiko Tanaka Isomura, Yukari Fujimoto, Makoto Matsukawa, Yusuke Yokota, Ryuta Urakawa, Susumu Tanaka. General Factors and Dental-Related Risk Factors for Postoperative Pneumonia or Infectious Complications: A Retrospective Study. Journal of clinical medicine. 2023. 12. 10. 3529-3529
妹尾日登美, 松賀ひとみ, 徳宮元富, 山田早織, 藤本愉莉. 毛髪の迷入に起因した耳下腺炎の1例. 日本口腔診断学会雑誌. 2022. 35. 1. 61-65
Yukari Fujimoto, Susumu Tanaka, Koichi Otsuki, Tadashi Yamanishi, Emiko Isomura, Yusuke Yokota, Mikihiko Kogo. Labial vestibular flap closure of the cleft palate Is advantageous for maxillary development. The Cleft Palate Craniofacial Journal. 2022. 19
藤本愉莉, 齋田昂佑, 奥村嘉英, 木村安沙, 平井愛華, 中村友保. 新生児期より電撃性紫斑病を繰り返す先天性プロテインC欠乏症患者に対し周術期管理を行った1例. 日本口腔外科学会雑誌. 2021. 67. 4. 248-253
Susumu Tanaka, Yukari Fujimoto, Koichi Otsuki, Mikihiko Kogo. The validity of combined use of developed aesthetic rating systems: Infant Index and 5-point Aesthetic Index for pre and postsurgical evaluation of cleft lip repair. JOURNAL OF CRANIO-MAXILLOFACIAL SURGERY. 2021. 49. 4. 304-311

MISC (10件)：

松川誠, 藤本愉莉, 高畑惣介, 並川麻里, 森田憲司, 岸上波輝, 趙正秀, 熊谷由加里, 田中晋, 松川誠, et al. 周産期における口唇裂・口蓋裂患児・家族への心理社会的支援. 日本口蓋裂学会雑誌. 2023. 48. 2
高畑惣介, 藤本愉莉, 松川誠, 森田憲司, 趙正秀, 並川麻里, 新宅優子, 磯村恵美子, 田中晋, 高畑惣介, et al. 顔面歯槽デジタルデータ統合モデルを用いた口唇裂・口蓋裂患者の上顎歯槽・口蓋形態評価の臨床的有用性. 日本口蓋裂学会雑誌. 2023. 48. 2
藤本愉莉, 高畑惣介, 松川誠, 森田憲司, 趙正秀, 新宅優子, 関壮樹, 並川麻理, 磯村恵美子, 田中晋, et al. 顔面歯槽デジタルデータ統合モデルを用いた片側性唇顎口蓋裂児のPNAM治療による歯槽・口裂形態変化の検討. 日本口蓋裂学会雑誌. 2023. 48. 2
藤本愉莉, 藤尾真衣, 荻本真美子, 西尾崇弘, 松川誠, 横田祐介, 磯村恵美子, 古郷幹彦. 骨膜侵襲と骨露出を最小限に抑えた口蓋裂手術法の一提案. 日本口蓋裂学会雑誌. 2020. 45. 2. 182-182
島岡祐加子, 小田紗矢香, 藤尾真衣, 西尾崇弘, 藤本愉莉, 原崇之, 並川麻理, 横田祐介, 磯村恵美子, 古郷幹彦. 斜顔裂の患者に対して顔裂部腸骨移植術、口角形成術を行った1例. 日本口蓋裂学会雑誌. 2020. 45. 2. 136-136

講演・口頭発表等 (34件)：

顔面歯槽デジタルデータ統合モデルを用いた片側性唇顎口蓋裂児のPNAM治療による歯槽・口裂形態変化の検討
(第47回日本口蓋裂学会総会・学術集会 2023)
顔面歯槽デジタルデータ統合モデルを用いた上顎歯槽・口蓋形態評価の臨床的有用性
(第47回日本口蓋裂学会総会・学術集会 2023)
口蓋裂患者は睡眠時無呼吸障害をおこしやすいのか?質問票による実態調査
(第47回日本口蓋裂学会総会・学術集会 2023)
Validity of the surgical intervention for submucous cleft palate in the patients with 22q11.2 deletion syndrome.
(CLEFT2022 2022)
当施設における過去30年間の口唇裂・口蓋裂患者の臨床疫学的検討
(第46回日本口蓋裂学会総会・学術集会 2022)

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

経歴 (2件)：

受賞 (2件)：

2023/05 - 第47回日本口蓋裂学会総会・学術集会優勝ポスター発表賞顔面歯槽デジタルデータ統合モデルを用いた片側性唇顎口蓋裂児のPNAM治療による歯槽・口裂形態変化の検討
2017/11 - 日本口腔外科学会優秀ポスター発表賞 Aesthetic assessment of the nasolabial appearance of patients with a cleft lip and/or palate.

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藤本 愉莉