研究者
J-GLOBAL ID:202101016766406995   更新日: 2024年11月17日

鈴木 慎

スズキ シン | Suzuki Shin
所属機関・部署:
職名: 助教
研究分野 (3件): 情報ネットワーク ,  栄養学、健康科学 ,  リハビリテーション科学
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2023 - 2026 「アクセシビリティ」は障がい者の人生を本当に幸せにするのか
  • 2021 - 2024 通所リハビリテーション利用高齢者に対するクミンの有用性の検討
論文 (6件):
  • 鈴木 慎, 吉田 健太郎, 上野 真由子, 竹下 康平, 高橋 宜盟, 高尾 洋之, 羽田 拓也, 殷 祥洙, 安保 雅博. 筋萎縮性側索硬化症に対してアクセシビリティ機器を使用しQOLを改善することができた1例. 東京慈恵会医科大学雑誌. 2024. 139. 1. 13-18
  • 鈴木 慎, 松尾 七重, 山城 健二, 宮崎 希, 池田 沙穂, 寺嶋 咲稀, 櫻井 義大, 羽田 拓也, 巷野 昌子, 安保 雅博. カルニチン補充によって食思不振,認知機能障害,身体機能が改善した1例. リハビリテーション栄養. 2023. 7. 1. 145-145
  • 曽我 敏雄, 和田 夏樹, 木原 治彦, 望月 里美, 米本 恭三, 高木 聡, 本田 有正, 池田 沙穂, 鈴木 慎, 安保 雅博. ポリオ後症候群患者における固定膝長下肢装具とコンピューター制御長下肢装具との移動測定比較. 日本義肢装具学会誌. 2022. 38. 特別. 206-206
  • Kensuke Ohara, Chiaki Kuriyama, Takuya Hada, Shin Suzuki, Hideyuki Nakayama, Masahiro Abo. A pilot study verifying the effectiveness of high-frequency repetitive transcranial magnetic stimulation in combination with intensive speech-language-hearing therapy in patients with chronic aphasia. NeuroRehabilitation. 2021. 49. 3. 459-467
  • Shoji Kinoshita, Kumi Ikeda, Midori Hama, Shin Suzuki, Masahiro Abo. Repetitive peripheral magnetic stimulation combined with intensive physical therapy for gait disturbance after hemorrhagic stroke: an open-label case series. International journal of rehabilitation research. Internationale Zeitschrift fur Rehabilitationsforschung. Revue internationale de recherches de readaptation. 2020. 43. 3. 235-239
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MISC (7件):
  • 渡邉 修, 池田 久美, 木下 翔司, 鈴木 慎, 濱 碧, 佐々木 信幸, 安保 雅博. 脳損傷者の自動車運転能力評価と支援 off-road評価とon-road評価の連携. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2020. 57. 特別号. 1-2
  • 池田 久美, 渡邉 修, 佐々木 信幸, 木下 翔司, 鈴木 慎, 濱 碧, 安保 雅博. 交通事故による小児外傷性脳損傷者に対するリハビリテーション治療 20事例のまとめ. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2020. 57. 特別号. 1-2
  • 濱 碧, 渡邉 修, 佐々木 信幸, 木下 翔司, 池田 久美, 鈴木 慎, 安保 雅博. もやもや病に対するリハビリテーション治療 9事例のまとめ. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2020. 57. 特別号. 1-1
  • 鈴木 慎, 渡邉 修, 佐々木 信幸, 木下 翔司, 池田 久美, 濱 碧, 安保 雅博. ギラン・バレー症候群を発症した高齢男性が長期リハビリテーション治療によって在宅復帰可能となった一例. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2020. 57. 特別号. 1-4
  • 池田 久美, 渡邉 修, 巷野 昌子, 木下 翔司, 鈴木 慎, 濱 碧, 安保 雅博. 高次脳機能障害が残存し復学に苦慮した高校生2症例のリハビリテーション治療. Journal of Clinical Rehabilitation. 2020. 29. 4. 404-407
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書籍 (2件):
  • 闘病した医師からの提言iPadがあなたの生活をより良くする
    株式会社日経BP 2022 ISBN:9784296112234
  • 上肢ボツリヌス療法とリハビリテーション医療
    新興医学出版社 2020 ISBN:4880027928
講演・口頭発表等 (6件):
  • アクセシビリティの考え方とデジタル機器の活用
    (第298回日本産業衛生学会関東地方会例会 2022)
  • 重複内部障害を抱える高齢胃がん胃切除患者を外来栄養指導と訪問リハビリテーションを併用することでADL改善につながった1例
    (2022)
  • リハビリテーション現場におけるアクセシビリティの事例
    (東京慈恵会医科大学主催第1回アクセシビリティセミナー 2022)
  • 回復期リハビリテーション病院に入院した脳卒中患者のPsoas muscle indexの変化量の検討
    (第58回日本リハビリテーション医学会学術集会 2021)
  • 軸索型ギラン・バレー症候群を発症した高齢男性が長期リハビリテーション治療によって在宅復帰が可能となった一例
    (第57回日本リハビリテーション医学会学術集会 2020)
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学歴 (1件):
  • 2010 - 2016 埼玉医科大学 医学部 医学科
経歴 (4件):
  • 2020/04 - 現在 東京慈恵会医科大学附属病院
  • 2019/04 - 2020/03 東京慈恵会医科大学附属第三病院
  • 2018/04 - 2019/03 河北総合病院 チーフレジデント
  • 2016/04 - 2018/03 河北総合病院 初期臨床研修医
所属学会 (5件):
日本がんサポーティブケア学会 ,  日本抗加齢医学会 ,  日本リハビリテーション栄養学会 ,  日本臨床栄養代謝学会 ,  日本リハビリテーション医学会
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